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巖ちゃんの日々是将棋

28日午前中は、山科中央老人福祉センターでの将棋講座です。大盤解説では、いつも通り平手脩五段の解説・聞き手小野のコンビです。今回は、先手・廣田3級と後手・鳴田3級との平手戦です。序盤は、先手が指しなれた四間飛車に振ったのに対し、後手は角交換をして居飛車で対抗しました。中盤に入りお互いに角を打ち合い、難解な局面になりましたが、後手の押さえ込みが奏功し後手有利の局面となりました。終盤に入り、後手が決め手を逃す緩手が出てしまい、今度は先手が勝負手を放ち、うまく攻め合いに持ち込み、後手玉を寄せきった一戦でした。この将棋も、局面が劣勢になっても辛抱して相手に決め手を与えず機会を待てば、チャンスが巡ってきて逆転が可能となった対戦で「将棋は最後まであきらめないことが大事」であることを示してくれたことは大いに参考になったと思います。
今日はさらに大盤で、第63回全日本アマチュア将棋名人戦京都府大会決勝戦「先手・稲葉聡六段VS後手・横山大樹五段」の対戦を再現しました。先手の四間飛車に対し、後手は居飛車船囲いからの急戦での仕掛けは、居飛車党も振り飛車党もたいへん参考になりました。また中盤でのねじりあい、終盤での攻防も見どころが多くあり決勝戦に相応しい将棋をみなさんと一緒に観賞しました。
午後4時には、京都府連会長として清水幹事長とともに「京都・上海こども将棋友好文化交流大会」へ協賛をいただいているN社を正式訪問いたしました。N社Y取締役にお会いして、日本将棋連盟京都府支部連合会が主催で上海のこどもたちを京都へ招待して8月22日に開催の運びになっている「京都・上海こども将棋友好文化交流大会」延期の事情説明に伺いました。
去る6月11日の世界保健機構(WHO)の公表で、新型インフルエンザの警戒レベルが世界的な流行を意味する「フェーズ6」に引き上げられてから、現在もさらに拡大が続いているため、上海市教育局の規定(*学校において組織する団体の国外の交流はこれを停止する。)により、今回、交流のための訪日が出来なくなったとの連絡が、上海市囲碁協会将棋専業委員会・許建東主任よりあったことを説明いたしました。
思ってもいなかった予想外の事態で本当に残念な結果となりましたが、京都府連も上海側もお互い、新型インフルエンザが落ち着きましたら、あらためて訪日計画(来春、来夏)をなんとしても企画したいと思っていることをお伝えし、その時には、あらためてご協賛をいただきますようお願いをして内諾をいただきました。
今回の件で、海外との文化交流の難しさを肌で感じました。この試練を乗り越えてこそ、海外との文化交流が継続できるものと思っておりますので、関係各位の皆様方には、今後とも開催に向けてのご支援、ご協力を賜りたくよろしくお願い申し上げます。
2009.07.29 11:16 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
午後3時30分からは、大宅児童館で開講している「大宅こども将棋教室」の指導に出向きました。今日は3年生がスイミングの為、1・2年生合わせて13名が受講しました。今日の指導の先生は大宅学区の荒居さん、水谷さん、福山さん、林さん、それと私を含めての5名です。
大盤講座では2年生を対象に「玉を守る金を攻める」「銀で金を攻める」「龍を逃げずに踏み込む」「送りの手筋」の例題を出題して、分かれば手を挙げて符号で答えてもらいました。1年生については、4グループに分けて、それぞれの先生から、基本的な指導を繰り返し繰り返しお願いしました。
大盤講座が終了後、2年生は、自由対局と4面指し指導対局(六枚落ち・八枚落ち)を行いポイントのところでは、考えさせて勝ちに導きました。
2009.07.27 20:10 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
今日は、一年ぶりの「中ちゃん会」です。10時50分山科発湖西線で、安曇川駅の中野さん宅まで行きました。すでに京都駅からは、現役時代に苦楽を共にした仲間8名が乗っていて合流しました。安曇川駅に着くと、中野さんが迎えに来ていただいてました。中野さん宅では、いつもながら、新鮮な魚介類が用意されていて、鯛の造り、鮎の塩焼き、安曇川で釣った鮎の飴炊き、サザエのつぼ焼きなどに舌鼓を打ち、気心の知れた仲間とうまい酒を飲み交わしていました。そのあと、カラオケを一人2曲歌うことになりました。いつもながら話題は尽きませんが、時間の経つのが早く、18時50分安曇川駅発の湖西線に乗り、20時頃に帰宅しました。中野さんご夫妻には、前日からの準備や小浜までの買出しなどお世話をお掛けいたしました。ありがとうございました。
2009.07.26 21:19 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
今日の午前中は、平成21年度前期「ももやまこども将棋教室」9回目の開講日で、受講者は28名でした。今回も教室の手助けをしてくれている中学生のボランティアは2名(中田君、橋本君)が来てくれました。大盤講座では「駒の特性を知る格言」の続きで「金底の歩岩よりも堅し」「桂馬は控えて打て」について例に挙げ、わかりやすく解説しました。
今日の「対局カード」による駒落ち対戦では、昇級者が7名出ました。五井君が4勝1敗で10級に、井田さんが3連勝で13級に、玉井君が3連勝で15級に、横田君が3連勝で16級に、北川君が4勝1敗で17級に、それぞれ昇級を果たしました。中でも、山口君が6連勝で2級に昇級したのと、小森君が前回に続き4連勝で8級に昇級したのは素晴らしいです。
午後からは、山科・小野将棋教室(自宅)です。13時30分からの1部は4名、15時30分からの2部は9名の受講者が来てくれました。
大盤解説では、第63回全日本アマチュア将棋名人戦京都府大会決勝戦「先手・稲葉聡六段VS後手・横山大樹五段」の対戦を大盤で再現して解説しました。先手の四間飛車に対し、後手は居飛車船囲いからの急戦で仕掛けました。中盤のねじりあいの長い将棋でしたが、優劣がハッキリせずに終盤に入りました。秒読みに追われたのか後手が攻めさせられる切れ模様の展開となり、後手が投了となりました。一手違いの見どころの多い好局で参考になった一戦でした。
大盤解説の後は、1部では、夏休みのイベントや用事で休みが多かったので、対局カードによる駒落ち対戦の前に、4面指し指導対局を行いました。T君に二枚落ち、Nさんに四枚落ち、S君、F君には六枚落ちで指導しました。その後は対局カードによる駒落ち対戦です。2部は、対局カードによる駒落ち対戦と並行して、3面指し指導対局です。M君に平手で、S君に二枚落ち、K君に四枚落ちで指導しました。そのあと、T君に平手での指導を行いました。今日は、絶好調のY君が10勝2敗の成績で待望の初段に昇段を果たしました。おめでとう。これからも目標に向かって頑張りましょう。
2009.07.25 21:20 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
今日は、いつも山科老人福祉センターカラオケ同好会の指導をしていただいている立石童心先生のカラオケスタジオ「わらべ」に行きました。午後から昼食をとりながら16時まで「ゆかたまつり」の趣向で9名が集まりました。抽選で歌う順番が決まり、和やかな雰囲気の中でみんなそれぞれ好きな歌を4曲ずつ歌いました。最後は、立石先生の歌を聴かせていただき、お開きになりました。楽しいひとときでした。
2009.07.23 19:52 | | トラックバック(-) | コメント(-) |