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巖ちゃんの日々是将棋

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1月9日(火)午前中は今年最初の山科中央老人福祉センターでの「初めての将棋教室」の開講日。

年初にも関わらず、大勢の方々にお越し頂きました。

最初に、阪田指導員による年始の挨拶。
続いて、年初から将棋界に取って「羽生二冠、国民栄誉賞正式決定!!」のうれしいニュース。

将棋指導員として、更なる普及活動に心掛けていくことを決意。
本年も「分かりやすい解説」をモットーに頑張りますので、よろしくお願い致します。

王将戦七番勝負第1局(久保利明王将VS豊島将之八段)は、挑戦者の豊島八段の快勝。
お二人はA級順位戦でも同率1位の5勝2敗で、名人への挑戦権にしのぎを削っています。これからの経緯が注目。

大盤講座は阪田指導員と共に先手・田中さんVS後手・吉川さんの棋譜を並べて解説。

序盤は先手が居飛車、後手が三間飛車で対峙。
中盤で後手が向飛車に飛車に振った手が大悪手。先手の角筋に入った飛車は捌きが制約され、後手が指しずらい局面となり、先手が局面を優位に進める。

しかし、先手が肝心な勝負所で飛車の取り合いを避けたため、後手が一気に指しやすい局面になる。その後も後手が駒得を重ね先手を投了に追い込んだ一局。

将棋は「悪手を咎めなければ、好手に変わる」厳しいところがあります。
ここが勝負所の局面では、しっかりとした読み(狙いを持った指し手)を心掛けてもらいたいです。

大盤講座のあと阪田進指導員は前回卒業生の実戦指導を担当。

僕は、初めての将棋教室の6ヶ月講座担当。6名(うち女性5名)の方が受講。
「遊び駒とは」「手番・持ち駒・駒得の効果」の講座です。いつものように、符号で答えることを指導する。
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