巖ちゃんの日々是将棋

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6月6日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターにおいて「初めての将棋教室」6ヶ月講座の開講日です。
最初に将棋界の話題です。

昨日から今日にかけて第75期名人戦七番勝負第6局(先手・稲葉陽八段VS後手・佐藤天彦名人)が山梨県甲府市「常磐ホテル」で開催中です。

注目の藤井聡太四段の次回対局は、6月7日(水)関西将棋会館において行われる「上州YAMADAチャレンジ杯」(第1局目の相手は、都成竜馬四段、勝てば、2局目は坂口悟五段)です。

大盤講座は阪田指導員と共に角落ち戦を解説。上手・鵜頭さんVS下手・井上さんです。
序盤は、上手が中飛車から美濃に王を囲ったのに対し、下手は棒銀で居玉のままで開戦。
中盤では、5筋の攻防が続き上手の反撃が奏功。
終盤では、下手の居玉がたたり、上手が寄せ切った。
将棋の格言「居玉は避けよ」が理解出来た一局でした。

続いて注目の藤井聡太四段20連勝の棋譜を鑑賞。
千日手指し直し局の棋譜です。
先手・藤井聡太四段VS後手・澤田真吾六段との第43期棋王戦予選・決勝戦です。
将棋の内容は、角換わり腰掛け銀から、お互いに飛車を一段目に引き、腰を落とした負けない布陣。
中盤では、先手が角切の強襲するも、後手は二枚角による反撃が奏功。
終盤では、先手玉に受けなしかと思う局面が2回ありましたが、その都度、藤井四段の「詰めろを消す」対応で大逆転。
終盤での手順が素晴らしく勝負強さを感じた。

初めての将棋教室は「1手詰め問題を出題」して符号で答えてもらい、次のレッスン「棋譜の見方」に繋いでいきました。
次に「初手の数・初手の目的」を理解出来るように、ゆっくりと解説。
前回の卒業生については阪田指導員による実戦指導です。
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