巖ちゃんの日々是将棋

12月27日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターにおいて今年最後の「将棋講座・初めての将棋教室」の開講日。
最初に将棋界の話題。昨日、日本将棋連盟が設置した三浦弘行九段のスマートフォン不正使用疑惑に関する第三者調査委員会が記者会見を開き、「不正行為に及んだと認めるに足りる証拠はない」と発表した。
一方、第三者委員会は今回の日本将棋連盟の対応について、竜王戦の開幕を数日後に控えている状況だったことや、疑惑のなかで七番勝負に出れば大きな混乱が生じることが予想されたため、「やむをえない判断だった」と発表、妥当であるとした。
第三者委員会の発表を受け、本日に、日本将棋連盟の記者会見および三浦九段の記者会見が予定されております。
今回の件につき私見を申しますと、スマホ不正使用疑惑以前の問題として、プロ棋士は将棋ファンの模範となるべき対局マナーを示すべきと思っております。自分の手番には盤面に集中すべきであり、長時間にわたり席を外すこと事態が問題と思います。今後、スマホ不正使用疑惑問題が、どのように決着がつくのか見守っていきたいです。
大盤講座は、阪田指導員と共に解説。先手・井上5級手VS後手・田中重3級の対戦。
序盤に、先手が4八銀と上がってから飛車先の歩を交換に行ったのが大きな誤算。すかさず後手に角交換され、3三角。その後、先手の頑張りがありましたが、序盤での大差は詰められず、後手の勝利となった。
今回の将棋は、序盤での何気ない指し手に注意が必要なことが学べた一局でした。
その後、3・5手詰め詰将棋を3問出題。符号で答えてもらいました。
大盤講座終了後の「初めての将棋教室」は、「手番・持ち駒・駒得の効果」の解説と「8枚落ち定跡講座」を解説する中で、数の攻め・上手王の捕え方を学んでいただきました。
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