巖ちゃんの日々是将棋

11月1日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターにおいて「将棋講座・初めての将棋教室」の開講日。
このところ、受講者が増加してきましたが、みなさん和気あいあいと将棋を指されており、和やかな雰囲気を保っていてうれしいです。
最初に、10月30日に行われた第2期叡王戦(ドワンゴ主催)2回戦で、トップ棋士の対戦(久保九段VS豊島七段)としては異例の不戦敗という事態が起こったことと、竜王戦第2局(渡辺竜王VS丸山九段)の話題です。

大盤講座は、阪田指導員と共に解説。先手・湊5級VS下手・井上5級の対戦。
序盤は先手が中飛車に対し、後手は居飛車舟囲い。中盤に入り、先手が先攻し優位に立つ。終盤に入り、形勢が二転三転し、後手の勝負手が奏功するかと思いきや、王の逃げ方を間違い頓死。先手の勝利となった一局。
見ごたえのあったおもしろい将棋でしたが、「悪手を咎めなければ好手になる」将棋の怖さ厳しさが、参考になった将棋でした。

大盤講座終了後の「初めての将棋教室」は7名が受講。「詰み」について、簡単な「3手の詰み」「1手詰め」の理解について、例題に沿って分かりやすく解説。みなさん熱心ですので、教えるのに力が入ります。
受講生の対戦棋譜取りは植松1級に依頼。阪田指導員には前回の卒業生へ対局デビュー前の実戦指導をお願いしました。
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