巖ちゃんの日々是将棋

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10月4日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターにおいて「将棋講座・初めての将棋教室」の初回開講日です。

最初に、本日開催の「第64期王座戦五番勝負第3局(羽生善治王座VS糸谷哲郎八段)」話題。

続いて2日(日)開催された「第51回京滋職域・団体将棋大会」での京都山科支部の結果や戦いぶりを話す。

大盤講座は、第51回京滋職域・団体将棋大会決勝トーナメント2回戦での自戦記を阪田指導員と共に解説。


先手・中川廣大(アート研)VS後手・小野巖(京都山科支部)の対戦。

序盤、先手が居飛車から舟囲いに玉を囲い棒銀模様に先攻の構えに対し、後手は向飛車から王を美濃に囲う。
中盤で後手から角交換を図り、大決戦に突入。
後手が肝心な局面で手順前後の緩手を指し、悔いが残る流れになる。
終盤では双方とも一手を争う局面。自玉に「詰めよ」がかかっていなかったので、相手玉に「詰めよ」の連続で迫れば勝ちのところ、時間に追われて「王手は追う手」の悪手を指してしまう。その後もあきらめずに指し続けるも、先手の見事な寄せで投了。

20代のR大学将棋部OBに対し善戦し、後の研究では勝ち筋があっただけに、就寝中には、その局面が現れてきて眠れませんでした。久しぶりに中身の濃い将棋を指し、負け将棋の中で学ぶことが出来、充実感がありました。

大盤講座終了後の「初めての将棋教室」は6ヶ月講座の初回です。受講者は8名。それと、今日は看護学生6名が実習で受講。

最初に講師の自己紹介から始め、教材は、レッツ将棋と入門テキストを併用。将棋の歴史・駒の名前と種類・駒の動き方・マス目の呼び方(符号)などを例題に沿って解説。

将棋の基礎から学んでいただいた前回の卒業生には、対局デビューの前に実戦感覚を身に着けてもらう為、阪田指導員に王の囲い方、相手王の攻め方などの実戦指導をお願いしました。
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