巖ちゃんの日々是将棋

9月20日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターにおいて「将棋講座・初めての将棋教室」の開講日。
最初に、タイトル戦の話題です。本日は王座戦第2局(羽生善治王座VS糸谷哲郎八段)が、ウエスティン都ホテル京都で開催。足元の悪い中ですが、13時~終局まで大盤解説会がありますので、会場へ足を運んでいただければと思います。

大盤講座は、阪田指導員と共に解説。先手・高田5級VS下手・竹田4級の対戦。序盤は居飛車対四間飛車で対峙。
角交換後、先手が、後手の「4二飛車」でタダ取りのところへ「2二角」と打つも、後手が気付かず、大悪手が好手に変わってしまうハプニング。
その後、先手が着々と優勢を築くも、終盤での寄せに問題があり、今度は後手がワンチャンスを活かし大逆転。後手が勝利した一局でした。

この対局は序盤で一局が終わった将棋で、その後も二転三転して、最後は絵にかいたような頓死で終局。将棋は最後まで何が起こるかわからないので「あきらめたらあかん」ことが参考になったと思います。

大盤講座終了後の「初めての将棋教室」は、台風の影響で2名のみの受講でしたので、2面指しで6枚落ち指導対局を行う。
2局とも下手の手に乗って入玉模様に駒を進め「と金」を作り、駒得を図り、上手のペースになってしまいました。終局後、「王は下段に落とせ」の格言を思い出していただきました。次に上手の弱い端を狙う「6枚落ち定跡」を指導。次回は負かされそうです。
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