巖ちゃんの日々是将棋

9月6日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターにおいて「将棋講座・初めての将棋教室」の開講日です。
最初に、将棋界で快挙を成し遂げた話題です。将棋のプロ棋士養成機関・奨励会三段リーグ最終日が、3日(土)に東京の将棋会館で行われ、藤井聡太三段が13勝5敗で1位となり、史上最年少(14歳2ヶ月)でのプロ入り(四段昇段)を決めたこと。

それと、タイトル戦の話題です。本日は第64期王座戦五番勝負(羽生善治王座VS糸谷哲郎八段)第1局が「横浜ロイヤルパークホテル」で開催。6日後(12~13日)には、第57期王位戦七番勝負(羽生善治王位VS木村一基八段)第6局の大一番が行われ、20日には、王座戦第2局がウエスティン都ホテル京都で開催。羽生3冠に取ってはハードな日程で真価が問われるところです。

大盤講座は、阪田指導員と共に角落ち戦を解説。上手・田中2級VS下手・竹田4級の対戦。序盤は相居飛車で対峙するも、下手のうっかりにより角損の「勝負あった」展開。中盤に入り、下手の攻めを上手が相手をしすぎて、勝負形の棋勢になる。終盤では、下手の攻めが冴えわたり、上手が受けを軽視したため、下手が寄せ切った一局。「将棋は逆転のゲーム」のお手本みたいな大逆転の将棋でした。

大盤講座終了後の「初めての将棋教室」は「攻め合い」「合い駒による詰みと逃れ」の例題に沿って解説。あと3回で講座が終了です。実戦指導を加えて6ヶ月講座を終了します。10月からは新たなスタートになります。
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