巖ちゃんの日々是将棋

8月9日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターにおいて「将棋講座・初めての将棋教室」の開講日です。
最初に、王位戦七番勝負(羽生善治王位vs木村一基八段)第3局は、本日から明日にかけて、北海道旭川市「扇松園」で行われることを話しました。それと、12日(金)11時から開催の「ゼスト御池寺小屋イベント・Let"s将棋!!」の案内と小学生へのPRをお願いしました。

大盤講座は、阪田指導員と共に解説。先手・高田6級VS後手・稲葉7級の対戦。序盤は相居飛車から後手が歩損となり、早くも先手が優勢になる。角交換から中盤に入り、先手が銀を繰り出し攻めを狙うも、後手に角を活用する大きなチャンスが巡ってきましたが、咎めなかったため、逆に先手が角打ちから銀得。終盤でも悪いながらも後手に勝負手があったが、見送った結果、先手に怖さがなくなり、後手玉を堅実に寄せ切った将棋でした。

一局の将棋には、劣勢な局面でもあきらめず、相手に決め手を与えない指し方に心掛ければ、必ずチャンスが巡ってくることが、分かったと思います。「チャンスをものにする力」「悪手を咎めなければ、好手になる」ことが勉強でき、今後の対局に実践してもらいたいです。その後、詰将棋を2問出題。頭の体操です。

大盤講座終了後の「初めての将棋教室」は「矢倉囲いの崩し方」「高美濃囲い・銀冠の崩し方」です。だんだんと難しくなってきましたが、例題を大盤に並べてゆっくりと解説しました。
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