巖ちゃんの日々是将棋

8月2日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターにおいて「将棋講座・初めての将棋教室」の開講日です。
最初に昨日、新潟市「高島屋」で行われた第87期棋聖戦五番勝負(羽生善治棋聖VS永瀬拓矢六段)第5局は、羽生棋聖が勝ち3勝2敗で防衛。羽生棋聖が永瀬六段を力でねじ伏せた将棋で、まだまだ健在ぶりをアピールしました。

大盤講座は、阪田指導員と共に角落ち戦を解説。上手・山本3級VS下手・廣田5級の対戦。序盤は、上手が矢倉模様に対し、下手は向飛車から美濃に玉を囲う。中盤に入り、下手にチャンスがあったが見送ったため、上手の王頭盛り上がりが奏功。下手の桂はねの悪手をとがめ、終盤では、上手が駒得を図りながらの寄せで、下手玉を投了に追い込んだ一局でした。

序・中盤は、双方ともに見事な指し回しでした。ところが、終盤に入ると下手が「指し手はいけないマイナスの手」を指したことが致命的な敗因。将棋の厳しさが痛感された内容でした。その後、詰将棋を2問出題。頭の体操です。

大盤講座終了後の「初めての将棋教室」は「囲いの悪形」「美濃囲いの崩し方」です。例題を大盤に並べて分かりやすく解説した。
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