巖ちゃんの日々是将棋

7月12日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターにおいて「将棋講座・初めての将棋教室」の開講日。
最初に将棋の話題。第67期棋聖戦五番勝負第4局は、明日に島根県隠岐の島町「羽衣荘」で行われる。挑戦者の永瀬拓矢六段が対戦成績を2勝1敗とし、タイトル獲得に王手をかけています。対する羽生棋聖はカド番をしのぎ最終局での決着になるか興味深い対局です。

第57期王位戦七番勝負第1局も挑戦者の木村一基八段が幸先の良い1勝を挙げています。第2局は7月27・28日(水・木)に兵庫県神戸市「中の坊瑞苑」で行われます。羽生3冠に取っては、正念場が続きます。

大盤講座は、阪田指導員と共に角落ち戦を解説。上手・植松1級VS下手・鵜頭3級の対戦を解説。序盤は、上手の自然な駒組に対し、下手は手損を重ねたため、玉の囲いが立ち遅れるも、飛車を振り居玉のまま、戦端を開く。
中盤に入り、双方とも緩手があり一進一退。終盤は下手が切れ筋のところ、上手の疑問手を逃さず角切りから「4五金」の勝負手が奏功。その後、うまく飛車を捌いて上手王を寄せ切る。短手数でしたが、随所に参考となる局面があり、勉強になったと思います。

大盤講座終了後の「初めての将棋教室」のテーマは「王手と詰み」「千日手、持将棋」です。例題に沿って分かりやすくゆっくりと解説した。

受講生の皆さん、これで、テキストの三分の二が終了しました。あと残り三分の一です。だんだん難しくなってきましたが、もうひと頑張りです。「継続は力なり」です。
スポンサーサイト












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://ganchansyougi.blog72.fc2.com/tb.php/3016-30e92add