巖ちゃんの日々是将棋

6月14日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターにおいて「将棋講座・初めての将棋教室」の開講日。
最初に将棋の話題。第57期王位戦挑戦者決定戦(木村一基八段VS豊島将之七段)は、木村八段が勝ち羽生善治王位への挑戦を決めたこと。
文部科学大臣杯第12回小・中学校将棋団体戦京都府大会において、山科区・陵ヶ岡小学校チームが準優勝。西日本大会に出場権利を得たこと。
大盤講座は、阪田指導員と共に解説。先手・鳴田2級VS後手・廣田2級の対戦を解説。序盤は、先手が四間飛車から銀を繰り出し先攻。後手は、向飛車から王を美濃囲いで対峙。
中盤では、先手が手損で攻めあぐんでいて、後手が優勢。ところが、後手に金無双囲いの弱点になる「6四歩」突きの「お手伝いの手」が出たため、先手に攻めの体制を築かれる。さらに「受け手」を間違ったこともあり、銀損し逆転。終盤でも、先手の堅実な指し回しで後手を投了に追い込んだ将棋でした。
序盤での玉の囲い・囲いの急所・拠点を残す指し方などが参考になった一局でした。
大盤講座終了後の「初めての将棋教室」のテーマは「攻め駒の直撃を防ぐ合い駒」を例題に沿って分かりやすくゆっくりと解説した。
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