巖ちゃんの日々是将棋

3月22日(火)午前中は山科中央老人福祉センターでの将棋教室。今日は阪田指導員が都合によりお休みのため、脇田明初段に代役をお願いしました。
最初に王将戦七番勝負第6局(郷田真隆王将VS羽生善治名人)は、郷田王将が勝ち4勝2敗で初防衛。昨日開催の棋王戦五番勝負(渡辺明棋王VS佐藤天彦八段)第4局は、渡辺棋王が勝ち3勝1敗で防衛。
注目の名人戦七番勝負(羽生善治名人VS佐藤天彦八段)第1局は、4月5・6日(火・水)に「ホテル椿山荘東京」で開催。
大盤講座は、脇田初段とともに解説。先手・鵜頭3級VS後手・高田6級の対戦。序盤は先手が四間飛車から美濃に玉を囲ったのに対し、後手は居飛車から王の囲いが不安定なまま棒銀で先攻するも、先手は角交換から飛車を捌き好調。中盤では後手は立て直しを図りチャンスを待つべきところ、歩を打ってくださいと言わんばっかりに「桂馬」をはねたため、先手の攻めに弾みがついた。終盤でも先手の駒得が大きく、堅実に後手玉を寄せ切った一局。
本局の教訓としては「玉をしっかりと囲ってから、攻める」「劣勢になった時は、辛抱して立て直しを図り、相手に指させてチャンスを待つ」などが、参考になった対局でした。詰将棋問題は3問出題。
初めての将棋教室では、2枚落ち戦の実戦を行い、その後は感想戦です。4月よりは新メンバーによる6ヶ月講座になります。
それと、いつもリーグ戦表や対局カードなどお世話を頂いている竹田勉世話人より、今期のリーグ戦実績により4クラスに分け、同一クラスは平手戦、クラスが違えば駒落ち戦とする、来期の対戦方法についての説明がありました。全員と対局が出来、いい方法と思います。来期もよろしくお願い致します。ご苦労様です。
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