巖ちゃんの日々是将棋

12月15日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターで「将棋講座・初めての将棋教室」。最初に、13日(日)「京都国立博物館」で行われた第1期叡王戦決勝三番勝負(郷田真隆九段VS山崎隆之八段)第2局は、山崎八段が勝ち2勝0敗で優勝、初代叡王となる。山崎八段は翌春に「第1期電王戦」に出場し、第3回電王トーナメント優勝ソフト「Ponanza」と二番勝負を行うことを話しました。
大盤講座は、阪田進指導員が都合により休みのため、脇田さんにお手伝いをしていただきました。第1期叡王戦決勝三番勝負第2局(先手・郷田真隆九段VS後手・山崎隆之八段)の棋譜を並べて解説する。横歩取りの展開から後手が低い構えから飛車をぶつけるも、先手は拒否。中盤でも捌きを狙う後手に対し、先手は押さえ込みを狙う流れ。見ごたえのあるねじり合いが続く。
終盤で、先手に王手龍取りのチャンスがあったが、対局者はともに気づかず。秒読みの中、寄せの局面では、先手の「詰めろ」に後手が耐える大熱戦が繰り広げられた。結果は逆転で山崎八段が勝利。持ち時間が5時間もあるのに、もう少し終盤に時間を残しておいたらいいのにと思うとともに、対局者の思いがこもった将棋で人間同士のドラマだと感じた。
大盤講座のあとは、初めての将棋教室です。遊び駒とは?、手番・持ち駒・駒得、千日手、美濃囲いの崩し方、などを解説しました。
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