巖ちゃんの日々是将棋

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12月5日(土)午前中は、1ヶ月ぶりに「ももやまこども将棋教室」の開講日です。大盤講座は、入門・初級向けの駒損駒得の解説と中級・上級向けに「大局観」の解説です。大局観(たいきょくかん)とは、盤面全体を見て、自分が今どの程度有利不利にあるのか、堅く安全策をとるか、勝負に出るかなど、的確な形勢 判断を行う能力のことです。具体的には、 駒の損得、玉の堅さ、遊び駒の有無、手番の4つの項目を比較検討し形勢判断を行います。講座終了後は、自由対局の組み合わせを木下先生にお願いして、僕は新規入会者の指導対局兼棋力判定を行いました。
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1時30分からは、山科・小野将棋教室。大盤講座は、第23期大山名人杯倉敷藤花戦三番勝負第2局(甲斐智美倉敷藤花VS里見香奈挑戦者)の棋譜を並べて鑑賞しました。将棋の内容は、先手の石田流三間飛車に対し、後手は居飛車で銀を繰り出し押さえ込みを狙う展開。中盤では先手が上手く捌き優勢となったが、勝ちを急ぎ、決めに行った手が裏目に出て逆転。後手の勝利。里見挑戦者がタイトルを奪還。これで里見四冠となった。
大盤講座のあとは、対局カードによる対戦と並行して、1部の大岡慶乃14級・伊藤光志朗14級に8枚落ちでの指導。2部では小森四段、西田四段に平手での指導です。二人とも腕をあげたので、二面指しでは勝てなくなりました。頼もしいです。
<昇級記録>
西出蓮4級→3級(9勝2敗)
坂拓実5級→4級(9勝3敗)
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