巖ちゃんの日々是将棋

11月17日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターで「将棋講座・初めての将棋教室」。いつものように最初は将棋界の話題です。
冒頭、今日は何の日ですかと質問しました。「将棋の日」ですと言葉がかえってきました。みなさんよくご存知でした。次に、女流棋士でもある里見香奈奨励会三段のリーグ戦成績や注目の竜王戦七番勝負第4局(糸谷哲郎竜王VS渡辺明棋王)についての話をしました。
大盤講座は阪田進指導員と僕で解説。先手・妹尾3級VS後手・鵜頭5級の棋譜を並べて解説。双方とも序盤から中盤にかけて見事な駒組でしたが、後手が自玉の頭から「2四歩」と突いた大悪手の錯覚。先手が素直に「同歩」応じればそれまでの将棋でしたが、そうはならず、後手が持ち直しました。終盤では先手の堅実な指し方が奏功。先手の寄せが決まった一戦でした。「2四歩」の大悪手以外は内容の濃い、見ごたえのあった将棋で、参考になる箇所が多くありました。
大盤講座のあとは、初めての将棋教室です。今日は看護実習生7名が見学にきました。将棋の歴史、駒の並べ方・動き方、禁じ手などを解説。少しでも将棋を理解して、将来、入院患者の方々とのコミュニケーションの一つとして役立ててもらいたいと話しました。その後、棋譜の見方、初手の数、攻めるとは、数の攻めについてのレッスンです。
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