巖ちゃんの日々是将棋

10月27日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターで「将棋講座・初めての将棋教室」。いつものように最初は将棋界の話題です。
昨日行われた王座戦五番勝負第5局(羽生善治王座VS佐藤天彦八段)の大一番の結果(羽生王座防衛)と、注目の竜王戦七番勝負第2局(糸谷哲郎竜王VS渡辺明棋王)は、10月29・30日(木・金)に北海道札幌市「京王プラザホテル札幌」で開催されます。
大盤講座は阪田進指導員と僕で解説。先手・竹内6級VS後手・浜8級の棋譜を並べて解説。序盤は先手三間飛車、後手四間飛車の相振り飛車から双方とも玉を美濃にしっかりと囲う。ここまでは良かったのですが、中盤からは先手の仕掛けに対し、後手の対応がまずく「疑問手」が続き、美濃囲いの急所「コビン」を攻められ、一気に均衡が崩れて先手の寄せが決まった一戦でした。駒がぶつかった時の「この一手(まずは駒を取る手から読む)」を身に着けてもらいたいです。
短手数で終わったので、王座戦五番勝負第5局の棋譜を並べて鑑賞しました。絶妙の手順での羽生王座の寄せがたいへんに勉強になりました。大盤講座のあとは、妹尾さんに2枚落ち指導対局です。
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