巖ちゃんの日々是将棋

9月1日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターで「初めての将棋教室」。最初に、昨日行われた竜王戦挑戦者決定戦三番勝負第2局(渡辺明棋王VS永瀬拓矢六段)の話題です。第1局は渡辺棋王が勝利。第2局は永瀬六段が攻め勝ち、通算成績は1勝1敗。第3局の大一番は、9月14日に将棋会館で開催。注目しています。
大盤講座は阪田進さんが担当。聞き手は小野です。先手・孫井1級VS後手・鵜頭5級の棋譜を並べて解説。将棋の内容は、先手が矢倉模様の四間飛車と変則的な駒組みに対し、後手は右四間模様でしたが「5六銀」と指さず「6六歩」と角筋を止めた為、先手に飛車を捌かれる。中盤では、お互いに疑問手があったが、後手の玉頭でのキズが大きく、棋勢が大きく先手に傾きました。終盤でも、先手が駒得しながらの攻めを続けて快勝。
今回の将棋は、お互いに序盤での駒組みが疑問。先手は振り飛車にも関わらず、矢倉模様に銀を上がったため角が使えない状態。後手は捌かしてはダメな局面で対応を誤った。今日は防災の日です。将棋も「備えあれば憂いなし」が学べました。
大盤講座のあと、初めての将棋教室は20回目。「合い駒による詰みと逃れ」の復習と「受け駒による詰みと逃れ」を例題に沿って解説。いよいよあと2回で、6ヶ月講座が終了です。次回は「必至」問題、8枚落ち実戦指導です。
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