巖ちゃんの日々是将棋

8月25日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターで「初めての将棋教室」。最初に、第56期王位戦七番勝負第4局において羽生善治王位が勝利。通算成績を3勝1敗として防衛に王手をかけたことと、羽生王座に挑戦する佐藤天彦八段は、A級順位戦3連勝と絶好調。9月2日からの王座戦五番勝負が楽しみですと話しました。
大盤講座は阪田進指導員と僕で解説。先手・廣田3級VS後手・竹田4級の棋譜を並べて解説。将棋の内容は、先手が変則的な駒組みに対し、後手は四間飛車から美濃囲いと自然な駒組みで対峙。先手の玉形が悪い時に、大捌きにすれば必勝形になる局面が何回もありました。終盤になっても後手にチャンスがありましたが、チャンスを活かしきれず先手が勝利。後手としては勝ち筋がハッキリしていたので本当に残念な一局でした。中盤での正しい大局観(王形の差・遊び駒の有無・手番・駒の損得)を身に着け、勝負所では思い切って攻勢を取ることが学べた将棋でした。
大盤講座のあと、初めての将棋教室は19回目。「合い駒による詰みと逃れ」を例題に沿って解説。
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