巖ちゃんの日々是将棋

8月11日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターで「初めての将棋教室」。最初に、本日行われる竜王戦決勝トーナメント戦3番勝負第1局(渡辺明棋王VS永瀬拓矢六段)の話題です。
大盤講座は阪田進指導員と僕で解説。先手・谷口初段VS後手・佐藤2級の棋譜を並べて解説。将棋の内容は、先手が居飛車矢倉模様、後手は四間飛車から美濃囲い。中盤では後手の自然な駒組みに対し、先手玉の囲いが後回しになっているので、後手の振り飛車が有利な展開。終盤でも後手にチャンスが何回か巡ってきたが決めきれず、先手の先受けに攻めが息切れ気味。その一瞬の隙をついて先手が反撃。後手玉を寄せ切った一局でした。終盤での寄せは、詰めろ・詰めろで迫るコツをつかんでもらいたいです。
大盤講座のあと、初めての将棋教室は17回目。「素抜き」「速い手・遅い手」を例題に沿って解説。さらに難しくなってきました。復習をして分からないところを次回教室時に質問してくださいと話しました。
スポンサーサイト












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://ganchansyougi.blog72.fc2.com/tb.php/2737-0c806e4f