巖ちゃんの日々是将棋

8月4日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターで「初めての将棋教室」。最初に、昨日行われた竜王戦決勝トーナメント準決勝戦2局(渡辺明棋王VS稲葉陽七段、羽生善治名人VS永瀬拓矢六段)の結果を話しました。まず渡辺棋王が勝ち上がり決勝に駒を進め、羽生名人との挑戦者争いかと思いきや、このところ絶好調の永瀬六段が逆転勝利。好位置につけた羽生名人に取って悲願の竜王タイトル奪取でしたが、今回も残念な結果でした。
大盤講座は阪田進指導員と僕で解説。先手・野間6級VS後手・田中6級の棋譜を並べて解説。将棋の内容は、先手が中飛車、後手は四間飛車の相振り飛車での展開。序盤で先手に悪手が続き、後手にチャンスが2回巡ってきたが、玉を囲う手に専念したため、何事もなく駒組みが進む。中盤で、先手が居玉のまま仕掛けたため、後手のペースになるが、その後、形勢は二転三転。終盤では先手が駒得を活かして後手玉を寄せ切りました。序盤でスキを作らない駒組みに心掛けることが学べたと思います。
大盤講座のあと、初めての将棋教室は16回目。「矢倉囲いの崩し方」「高美濃と銀冠の崩し方」を例題に沿って解説。だんだんと難しくなってきました。復習をして分からないところを次回教室時に質問してくださいと話しました。
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