巖ちゃんの日々是将棋

7月23日(木)午後より「京都市みぶ身体障害者福祉会館」へ出向く。平成27年度4回目の将棋講座。8名が受講。最初に、羽生善治四冠を中心とした将棋タイトル戦や通算勝利数の話題です。名人戦、棋聖戦を防衛し、王位戦七番勝負第2局が一昨日から昨日にかけて行われ広瀬八段の挑戦を退け勝利。これで2連勝と好調。王座戦の挑戦者は佐藤天彦八段に決定。9月からの羽生王座への挑戦が楽しみです。羽生四冠に取っては、タイトル防衛戦の合間に5人に絞られた竜王戦挑戦決勝トーナメント戦を勝ち上がり、悲願の竜王戦に挑戦ができるかが最大のポイントです。通算勝利数は1320勝と歴代2位タイとの話をしました。
今日の大盤講座のテーマは、端攻めの手筋です。「3歩持てば端に手あり」の格言がありますが、1歩や2歩でも端攻めが成立する場合がある例を示しました。実戦で試してもらいたいです。続いて、3・5手詰め将棋を3問出題し対局前の頭の体操です。
小休止のあと、折立指導員に4面指し(二枚落ち・六枚落ち)、僕も4面指し(角・飛車・二枚・六枚落ち)での指導対局を行いました。対局していて感じたことは、下手は受けになると間違いやすくもろいので、駒損でも攻めてくるケースが多く、上手のペースに嵌っていく。駒損でもその代償に大駒が成るなど攻めがつながる指し方であればOKですが、単なる駒損だけでは上手には勝てない。玉をしっかりと囲って上手に手を与えない指し方を身につけてもらいたいです。
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