巖ちゃんの日々是将棋

7月14日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターで「初めての将棋教室」。最初に将棋界の話題です。7月15日(水)に第86期棋聖戦第4局(羽生善治棋聖VS豊島将之七段)が新潟市「高島屋」で行われます。羽生棋聖2勝、豊島七段1勝の対戦成績で豊島七段に取ってはカド番です。続いて、7月21日~22日に第56期王位戦七番勝負第2局(羽生善治王位VS広瀬章人八段)が、有馬温泉「中の坊瑞苑」で開催されます。若手相手のダブルタイトル戦に注目。さらに竜王戦決勝トーナメント戦も5名に絞られてきました。
大盤講座は、先手・賀来1級VS後手・井戸本初段の対戦を阪田進さんと小野で解説。序盤は、相居飛車の矢倉囲いに駒を進めるも、先手が壁銀のまま仕掛け、後手が反撃。中盤では後手優勢も決め手を逃し、先手にチャンスが巡ってきた。しかし終盤では玉形の差が勝敗に直結し後手が勝利。「壁銀を直し王を囲ってから仕掛けるタイミングを狙う」「重い攻めより軽快な攻めを」が学べたと思います。
初めての将棋教室は13回目。「手損・お手伝いの手・無駄な手・余分な手」と「王の囲い」の解説です。次回は、8枚落ちでの実戦指導で、「数の攻めで端を破る」「上手王の寄せ方」を身につけて、勝ち味を覚えて将棋の楽しさを実感してもらいたいと思っています。
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