巖ちゃんの日々是将棋

7月7日(火)午前中は、七夕祭りの山科中央老人福祉センターで「初めての将棋教室」。最初に将棋界の話題です。本日、第56期王位戦七番勝負第1局(羽生善治王位VS広瀬章人八段)が、愛知県蒲郡市「旬景浪漫 銀波荘」で開催されています。来週には、第86期棋聖戦第4局(羽生善治棋聖VS豊島将之七段)が新潟市「高島屋」で行われます。羽生善治四冠に取っては、若手相手のダブルタイトル戦に加え、移動日や前夜祭など体調管理も大きなポイントと話しました。
大盤講座は、先手・竹田4級VS後手・孫井1級の対戦を阪田進さんと小野で解説。序盤は、先手が四間飛車、後手が三間飛車の相振り飛車対峙。双方とも玉を美濃に囲う。中盤で先手が銀取りにかまわず香を取った攻め合いの判断が駒損を招き、形勢を大きく損ねる。終盤でも、駒損が拡大し投了やむなしで後手の勝利。「受けるべきところはしっかりと受けること」「勝負所の局面では腰を落として考えること」が学べたと思います。
初めての将棋教室は12回目。「千日手・持将棋」と「すぐに役立つ将棋格言」の解説です。特に、将棋格言は、実戦で参考になることが多いです。身につけてもらいたいです。
スポンサーサイト












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://ganchansyougi.blog72.fc2.com/tb.php/2704-7a21de2e