巖ちゃんの日々是将棋

6月24日(水)午後より「京都市みぶ身体障害者福祉会館」へ出向く。平成27年度3回目の将棋講座です。新たに2名の方が受講。これで受講登録者は16名。うち10名が受講です。最初に、将棋タイトル戦の話題です。7月上旬には棋聖戦五番勝負第3局や王位戦七番勝負第1局が開催されます。羽生善治四冠に取っては、若手の強豪、豊島七段、広瀬八段を相手に過酷なダブルタイトル戦を防衛し、竜王戦挑戦に集中できるかが最大のポイントで、見どころ満載。との話をしました。
今日の大盤講座は、折立冨美男将棋指導員にお願いしました。テーマは、将棋上達法です。定跡(序盤)・詰将棋(終盤)・格言(序盤~終盤)・次の一手(序盤~終盤)・実戦と検討の5つがポイントです。このうち「詰めろ」「必至」についての解説。基本形から応用問題を出題。格言を交えてのヒントを出しながら理解を深めてもらう手法です。
小休止のあと、折立さんに4面指し(四枚落ち・六枚落ち)での指導対局をお願いして、僕も4面指し(二枚落ち)での指導対局を行いました。対局していて感じたことは、下手の駒損による攻めが、傷口を大きくしている。駒損でもその代償に大駒が成るなど攻めがつながる指し方であればOKですが、単なる駒損だけでは上手のペースになり、勝てない。それと、玉をしっかりと囲ってから攻めの体制を築き、上手に手を与えない指し方を身につけてもらいたいです。
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