巖ちゃんの日々是将棋

6月23日(火)午前中は山科中央老人福祉センターでの「初めての将棋教室」です。最初に、7月上旬には棋聖戦五番勝負第3局や王位戦七番勝負第1局が開催されます。羽生善治四冠に取っては、若手相手の過酷なダブルタイトル戦を乗り越え、竜王戦挑戦に集中できるかが大きなポイントで、見どころ満載。との話をしました。
大盤講座は、先手・浜8級VS後手・賀来5級の対戦を阪田進さんと小野で解説。序盤は、先手が四間飛車に振り、美濃に囲うと思いきや、後手の三間飛車に備えるため、金無双模様に玉を囲ったのに対し、後手は美濃にしっかりと囲ってから、3筋から仕掛ける。先手は3筋を受けるのに「3七歩」と打たずに「3七金」と上がったため、後手の攻めの目標となる。中盤に入っても、玉形の差が大きく、駒損も響き、先手が勝負所を逃したこともあり、後手が一方的に押し切った将棋でした。「金は斜めに誘われると弱い」ことや「王の囲い負けしない」こと「駒の効率を考え活用する」ことなどが学べたと思います。勝敗に関わらず当面実戦を重ねることが肝心です。次に、詰将棋、3手詰め・5手詰めを出題。
初めての将棋教室は11回目。「手番・持ち駒・駒得の効果」と「王手と詰み」の解説です。だんだんと難しくなってきます。復習をして分からない箇所があればチェックして、次回教室で質問してください。と話しました。
スポンサーサイト












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://ganchansyougi.blog72.fc2.com/tb.php/2694-6d8175dd