巖ちゃんの日々是将棋

6月9日(火)午前中は山科中央老人福祉センターでの「初めての将棋教室」です。最初に、王位戦挑戦者決定戦の話題です。羽生王位への挑戦は広瀬八段に決まりました。菅井六段、惜しかったです。タイトル初挑戦を見たかったです。
大盤講座は、先手・高田6級VS後手・田中6級の対戦を阪田進さんと小野で解説。序盤は、先手が居飛車舟囲い、後手が角みちオープンの四間飛車での対峙。先手の棒銀を後手が警戒しすぎ、3二金から2二銀と備えたため、先手が指しやすい局面になる。ところが先手も3三角成と角交換をしたため、遊び駒の銀を捌かされる結果となり、形勢は混沌。終盤では後手が致命的な二枚替えで金損。先手が駒得を活かして押し切った将棋でした。お互いに、離れ駒のままで開戦せずに、玉をしっかりと囲ってから、仕掛けることを心掛けてもらいたいと感じました。詰将棋は3手詰め・5手詰めを出題。
初めての将棋教室は9回目。「駒の働きによる価値を知る」「駒の取り方」「両取り」の解説です。
スポンサーサイト












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://ganchansyougi.blog72.fc2.com/tb.php/2680-cb921ee5