巖ちゃんの日々是将棋

5月26日(火)午前中は山科中央老人福祉センターでの「初めての将棋教室」です。今回も京都山科支部幹事長の阪田進さんに応援をお願いしました。
大盤講座は、先手・賀来5級VS後手・高田5級の対戦を小野と阪田で解説。序盤は、先手が矢倉囲いにしっかりと玉を囲ったのに対し、後手は、端歩に2手かけるなど王の囲いが不十分のまま開戦。中盤では先手優勢も、終盤で後手王に直接王手をかける疑問手(王手は追う手)を指したため、後手王が入玉模様に粘る手が生じた。ところが、先手の疑問手をとがめず「4三王」を指したため、王手馬取りに飛車を打たれ一瞬のチャンスが消えてしまい、先手が押し切った一局でした。劣勢の将棋も耐えていれば、1回はチャンスが巡ってくる。そのチャンスを逃さず逆転に結び付けることが重要。次に詰将棋(3・5手詰め問題)を3問出題。大盤講座終了後は、阪田幹事長には、脇田初段VS廣田1級の対戦の棋譜取りを依頼。僕は、初めての将棋教室の講座を担当。
初めての将棋教室は7回目。1手詰め・3手詰め問題の復習。その後は「棋譜の見方」「初手の数・目的」「攻めるとは?」の解説です。
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