巖ちゃんの日々是将棋

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4月7日(火)午前中は山科中央老人福祉センターでの平成27年度初回の「初めての将棋教室」です。今日は、12年間一緒に講師を務めていた平手脩講師(日本将棋連盟京都山科支部副支部長・3月29日ご逝去、78歳)の意志を継ぐため、京都山科支部幹事の阪田進さんに来ていただきました。最初にみなさんに平手脩さんの訃報をお話してから、ご冥福をお祈りするため1分間の黙祷を捧げました。
大盤講座は「第64期王将戦七番勝負第7局・先手・郷田真隆九段VS後手・渡辺明王将」の対戦を小野と阪田で解説。相掛かりの戦形から、先手が一筋の端攻め。と金作りに成功し駒得を図る。後手の勝負手を力強い指し回しで圧倒。「王は包むように寄せよ」の格言通り、後手玉を寄せ切りました。郷田新王将の誕生です。渡辺棋王にとっては、第6局で入玉の勝ち筋を逃したことが悔やまれます。次に詰将棋(5・7手詰め問題)を出題。
新年度より「将棋を通じてお互いの交流をさらに深めよう」との提案を平手さんが中心になり、世話人(A級・・・竹田さん、B級・・・浜さん)を決めて、本日よりリーグ戦を実施していこうとの矢先でした。残念でたまりません。みんなで平手さんの意志を継いでリーグ戦を開始しました。阪田さんには、孫井1級と植松1級の対局の棋譜取りをお願いしました。僕は「初めての将棋教室」の担当です。最初に「将棋リーフレット」を配布し「テキスト」と併用して活用するように話しました。具体的には、将棋の歴史・駒の正しい並べ方・玉と王の区別・マス目の呼び方・駒の名前と種類・駒の動きなどを解説しました。
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平手先生の訃報を知り、驚いています。山科将棋教室では、何局か教えていただき、非常に有難い体験をさせて頂きました。
もっと教えていただきたいと思っていた矢先の夭折でした。
お悔やみ申し上げます。

2015.04.07 22:01 URL | Lead-egg #- [ 編集 ]













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