巖ちゃんの日々是将棋

3月25日(水)午後より「京都市みぶ身体障害者福祉会館」へ出向く。今期の最終回(第9回目)の将棋講座です。受講者は7名。大盤講座は、第64期王将戦七番勝負第6局・先手・郷田真隆九段VS後手・渡辺明王将の棋譜を並べて鑑賞。戦形は、シリーズ4度目の角換わり腰掛銀に進む。中盤に入り、9筋から仕掛けた先手優勢も、後手の粘り強い指し方で上部に脱出し難解な形勢になる。終盤の大詰めで先手が「2九銀の大悪手」を指し、形勢逆転の可能性があったが、後手がとがめなかったので、先手が勝ちとなった一局でした。2九銀に同桂成では後手玉は寄らなくなり大逆転のドラマでした。双方の対局者とも気づいていない珍しい出来事でした。続いて、詰将棋の小冊子を受講者にプレゼント。小冊子の中より3・5手詰め詰将棋を出題し、考えてもらいました。
小休止のあと、受講者同士の対局を2局セットし対戦してもらいました。指導対局は3面指し(二枚落ち・二枚落ち・六枚落ち)で行いました。
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