巖ちゃんの日々是将棋

2月17日(火)午前中は山科中央老人福祉センターでの「初めての将棋教室」です。最初に、渡辺明王将VS郷田真隆九段(挑戦者)の第64期王将戦七番勝負第4局2日目が本日埼玉県で開催されている話題です。渡辺明王将が2勝1敗で一歩リードしていますが、今日の勝敗が大きな要素を占める一局で、意表の角交換の四間飛車を採用。白熱した好勝負が楽しみです。
大盤解説は、先手・孫井1級vs後手・脇田初段の対戦を平手五段が解説、聞き手は小野。序盤は、後手が居飛車から左美濃に王を囲ったのに対し、先手は矢倉中飛車から居玉のままで仕掛ける。中盤に入り角交換後、先手が攻めるも、玉形の差が大きく後手優勢。終盤では、居玉の先手玉は先手の反撃をもろに受け寄せられてしまいました。「居玉は避けよ」の格言を示した「実戦譜」でたいへんに参考になったと思います。
そのあとの「初めての将棋講座」は18回目です。「攻め合い」「合い駒による詰みと逃れ」についての解説。攻め合いの局面での手の考え方を説明しました。「相手玉を詰ます」「自玉の詰みを消す」「自玉に即詰みがない時は、詰めろをかける」「相手玉を危険な状態にしたまま、自玉を安全にする」「攻防の手を探す・詰めを逃れの詰めろ」の意味を、例題を示し理解してもらいました。
DSCF8038.jpg
午後からは、久しぶりに「百々児童館将棋教室」に出向きました。普段は、地元の野々村正造将棋指導員が指導に当たられています。今日は、平成27年度前期からの教室運営についての打合せを行い、終了後は、こども将棋教室です。順番に8・6枚落ち指導対局を行う。打合せでは、来期は諸般の事情により将棋教室の開講日を第1、第3土曜日(原則)の午後に行うこととなりました。僕は、顧問として関与することにしました。
スポンサーサイト












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://ganchansyougi.blog72.fc2.com/tb.php/2584-0ce8077f