巖ちゃんの日々是将棋

2月10日(火)午前中は山科中央老人福祉センターでの「初めての将棋教室」です。最初にタイトル戦の話題。女流名人戦五番勝負は第3局が湯原温泉・菊乃湯で行われ、里見香奈女流名人が清水市代女流六段を破り、3連勝で防衛し6連覇達成。王将戦七番勝負(挑戦者・郷田真隆九段)は、渡辺明王将が2勝1敗で一歩リード。さらに明日から棋王戦五番勝負が始まります。渡辺明棋王に対し羽生善治四冠が挑戦、白熱した好勝負が楽しみです。
大盤解説は、先手・高田5級vs後手・竹田3級の対戦を平手五段が解説、聞き手は小野。序盤は、後手が四間飛車から美濃囲いに王を囲ったのに対し、先手は居飛車から舟囲い模様でしたが、角が活用できない布陣。中盤に入り、後手優勢も「大駒は近づけて受けよ」の手筋が裏目に出て、先手の角が捌ける展開となる。形勢互角になるも、終盤では後手王の堅さと駒得をしながらの堅実な攻めで先手玉を寄せ切った一局でした。序盤での駒組や仕掛けのタイミングがポイントでした。
そのあとの「初めての将棋講座」は17回目です。「素抜き」「速い手・遅い手」についての解説。大駒が向き合っている場合や王が間接的に大駒ににらまれている局面は「素抜き」に要注意。「終盤は駒の損得より速度優先」の意味を、例題を示し理解してもらいました。
午後からは「カラオケまどか会」。今回は男歌(鏡五郎・鏡川)です。詩がよく、歌いやすさもあり、持ち歌に出来そうです。日頃は、大きな声を出す機会がないので、カラオケ教室で大きく口を開けて声を出すことは、気分転換とストレス解消にはもってこいです。
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