巖ちゃんの日々是将棋

7月30日(水)午後より「京都市みぶ身体障害者福祉会館」へ出向きました。壁館長は、以前勤務されていた職場において、ねんりんピック京都市選手団団長をされていました。「ねんりんピック将棋交流大会」出場の折に、日本将棋連盟京都府支部連合会として大変にお世話になったご縁があり、今回、新規に身障者対象の将棋講座(主催・・・京都市みぶ身体障害者福祉会館、後援・・・日本将棋連盟京都府支部連合会)を開講する運びとなりました。
目的は「障害者の方に将棋の基本から優しく解説し、日本の伝統文化に親しみ学ぶことにより、障害者同士の交流を深めるとともに、生きがいの醸成等により充実した生活を送ることに資する。」
今日は第1回将棋講座ですので、増田事務長の司会により開会、壁館長より教室開講挨拶、その後、講師紹介及び講師挨拶です。僕は自己紹介をするとともに、将棋普及活動の内容として、児童館・小学校・老人福祉センターにおいて、こどもたちや高齢者の方に将棋を教えていること。将棋を通じた国際交流をしている中国・上海においては、将棋が小・中学校の授業の中に取り入れられていることなどを話しました。最後に、受講者5名の方から自己紹介(名前、行政区、将棋暦、棋力など)がありました。
いよいよ初回の将棋講座です。教材は「レッツ将棋」と「指導内容ポイントの一覧表」を作成し行いました。今回の受講者の方々は、駒の動きはよくご存知でしたが、将棋の基本からの講義を聴いていただきました。具体的には、将棋の歴史、日本将棋の独特なルール(駒の再使用)、駒の並べ方(大橋流)、駒を成る、特殊なルール(千日手、持将棋)、禁じ手などを解説しました。小休止のあと、5面指しの平手での指導対局を行いました。5名の中には、そこそこ指される方もおられましたが、次回より、棋力に応じた駒落ちでの指導に切り替えたいと思いました。
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