巖ちゃんの日々是将棋

1月14日(火)午前中は、山科中央老人福祉センター将棋教室。最初に第63期王将戦第1局・先手・渡辺明王将vs後手・羽生善治三冠(挑戦者)の結果を話しました。大盤解説は、先手・孫井1級vs後手・脇田初段の対戦。解説は平手脩五段・聞き手は小野。先手の居飛車棒銀に対し、後手は四間飛車から美濃に王を囲う。中盤に入り飛車角の大捌きで後手が優位に立った。終盤では後手の攻めに切れ模様の筋があったが、先手が辛抱を怠り、角切からの勝負にいったため、後手の持ち駒に角が加わり、先手玉は一手詰めのあっけない頓死で決着。今回の将棋では先手が「攻め合い」は劣勢と判断をすべきで、自玉の安全を第一に考え、相手の攻めをせかせる積極的な「辛抱」が必要だったことが学べたと思います。その後は10分間3本勝負の詰将棋(3・5手詰め問題)を出題。初めての将棋教室は15回目。「速い手・遅い手」「攻め合い」について、例題を並べて質問を交えながら詳しく解説。
午後からは「カラオケまどか会」今回の課題曲は、真木ことみ「石蕗(つわぶき)の花」です。いつものように発声練習(声だし)をしてから、全員でワンコーラスを歌う。その後、キー調整を交えて班毎に歌う。先生から感情の入れた「かたり」のアドバイスを受ける。
百々児童館2601 001
15時過ぎからは「百々児童館」へ山科支部の将棋指導員補佐・野々村正造さんと出向く。「百々児童館将棋クラブ」です。10名が受講。今回も始める前に2年生の柳ゆうき君が「基本精神・目的・守るべきこと」を読み上げてくれました。その後は、野々村さんと共に2面指しで6枚落ち、8枚落ちでの指導。自由対局では児童館の先生も加わり、こどもたちとの将棋交流です。

スポンサーサイト












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://ganchansyougi.blog72.fc2.com/tb.php/2234-3485c240