巖ちゃんの日々是将棋

12月24日(火)午前中は、山科中央老人福祉センター将棋教室。最初に里見香奈女流三冠が昨日の奨励会例会において、12勝3敗の成績で女流で初の三段に昇段!!のニュースを話しました。大盤解説は、先手・鳴田2級vs後手・松井初段の対戦。解説は平手脩五段・聞き手は小野。序盤は、先手後手とも相振り飛車模様に駒を進めました。中盤に入り、相中飛車から先手の陣形不備を突いた後手の攻めが奏功、後手優勢。その後、双方とも緩手・疑問手が続き二転三転。終盤では形勢不明でしたが、肝心な局面で先手が受けを間違った為、後手の確実な寄せが決まった一戦でした。今回の将棋では「攻め合いの速度計算」が学べたと思います。その後は10分間3本勝負の詰将棋(3・5手詰め問題)を出題。初めての将棋教室は13回目。「囲いの崩し方・・・美濃囲い・矢倉囲い」について、例題を並べて質問を交えながら詳しく解説。8枚落ちでの指し方(数の攻め・上手王の寄せ方)も指導。
百々こども将棋教室3 001
百々こども将棋教室3 002
15時過ぎからは「百々児童館」へ山科支部の将棋指導員補佐・野々村正造さんと出向く。本年最後の「百々こども将棋教室」です。将棋盤・駒5セットを持参。今回も体験受講を含め15名が受講。今回から始める前に「基本精神・目的・守るべきこと」をみんなで復唱することにしました。その後は、野々村さんと共に2面指しで6枚落ち、8枚落ちでの指導。自由対局では児童館の先生も加わり、こどもたちとの将棋交流です。

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