巖ちゃんの日々是将棋

百々児童館 002
10月1日(火)午前中は山科中央老人福祉センター将棋教室です。今日の大盤解説の対戦は、先手・馬場2級VS後手・松井初段です。序盤は、先手が居飛車、後手が四間飛車の展開。後手が飛車先を受けるのを怠った為、銀と角がダブった悪形となり後手劣勢の局面。中盤に入り、後手の飛車が捌けず、駒損をしながら攻めるも、先手の落ち着いた対応で切れ模様。終盤になっても流れは変わらず、先手が後手玉を寄せ切った一局でした。劣勢になった時の勝負手として、振り飛車独特の飛車の捌き方を平手脩五段と僕とで解説をしました。その後は「5手詰め問題」を3問出題して頭の体操です。
初めての将棋教室は初回。今日からの6ヶ月講座には、8名の方が受講されました。最初に自己紹介と将棋の歴史、礼儀作法、基本のルールなどをお話しをしてから、テキストに沿っての講座を進めました。「駒の正しい並べ方」「王と玉の区分」「マス目の呼び方」「駒の名前と種類」「駒の移動」を例題を示し質問を交えながら、分かりやすく解説をしました。
午後3時前からは、花山稲荷神社の境内にある「百々児童館」へ山科支部の将棋指導員補佐・野々村正造さん(百々学区)と出向く。周りにはのどかな風景が残っていて、田んぼに面白い「カガシ」が立っていたので、思わず写真を撮った。第2回目の「こども将棋教室」は、3面指しで8枚落ちでの対局指導を順番に行う。ただ、将棋教室の場所に間仕切りがないので、周りが騒がしく環境面で集中出来ないことが気になっています。それと、キッチリとした形で教室を運営して行きたいので、将棋教室受講者名簿および名札を作成するように、児童館にお願いしました。児童館により環境や熱意が大きく異なることが分かりました。

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