巖ちゃんの日々是将棋

百々児童館こども将棋教室
9月24日(火)午前中は山科中央老人福祉センター将棋教室です。今日の大盤解説の対戦は、先手・北口1級VS後手・脇田初段です。序盤は、先手が居飛車舟囲い、後手が四間飛車から美濃囲いと定跡通りの展開でした。中盤に入り、先手、後手ともに大きな悪手がありましたが、先手が後手の悪手をとがめなかったので、逆に先手が銀損の別れとなり、一気に後手有利の流れになりました。終盤に入っても、流れは変わらず後手が先手玉を寄せ切った一局でした。1手の悪手で棋勢が大きく変わる、将棋の厳しさが勉強になりました。その後は「5手詰め問題」を3問出題して頭の体操をしました。
初めての将棋教室は最終回です。「合い駒により詰みと逃れ」「受け駒による詰みと逃れ」「受けの利かない詰めろ(必至)」について、例を挙げて解説しました。10月からの6ヶ月講座に再度受講されるのもOkとしました。
午後からは「カラオケまどか会」です。今回の課題曲は、松原のぶえ「吹雪の宿」の仕上げです。いつものように発声練習(声だし)をしてから全員で歌いました。その後ワンコーラスを一人ずつ順番に歌い、先生からは「母音の勉強をすれば、もっとよくなる」とのコメントをいただきました。
そのあとは、花山稲荷神社の境内にある「百々児童館」へ山科支部の将棋指導員補佐・野々村さん(百々学区)と出向き、初回の「こども将棋教室」を開講しました。最初に将棋の歴史、日本将棋の特徴(持ち駒の使用可)、礼儀作法、駒の動き、などを将棋リーフレットに沿ってお話しをしました。対局は、初心者と初級者に分けて指導です。野々村さんには初心者の指導をお願いしました。僕は、初級者を3面指し8枚落ちでの指導を行いました。新たに将棋を学びたいという、こどもたちが入ってきて、当初の受講予定人数より増加し好評でした。軌道に乗るまで見守りたいと思っています。
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