巖ちゃんの日々是将棋

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6月1日(土)は、畠山鎮七段、斎藤慎太郎五段にお越しいただき、第2回大宅三世代交流将棋教室を開催しました。こども40名を含み、総参加者数は90名と盛大なイベントでした。10時に開会し、最初に司会者からの紹介で主催者であります、社会福祉法人・大宅保育園、大宅児童館・山手重信理事長の挨拶です。
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続きまして、本日の講師3名の紹介です。最初に公益社団法人日本将棋連盟棋士・畠山鎮七段です。畠山七段は、将棋界唯一の双子棋士で知られています。加えて、三段リーグの一期(半年)で上位2名がプロ棋士(四段昇段)になりますが、なんと双子の畠山兄弟が揃って同時にプロ入りしたことは将棋界で「こんなことがあるのか」と話題になりました。また、畠山鎮七段は関西奨励会幹事を長年務められ、奨励会員を礼儀作法や生活態度について厳しく指導されたことでも知られています。順位戦はB級1組・竜王戦は2組に所属され、今期こそ、A級への昇級と八段昇段を期待しています。今回、お忙しい中スケジュールを調整してお越し頂きました。
次に紹介させていただきますのは、公益社団法人日本将棋連盟棋士・斎藤慎太郎五段です。斎藤五段は、師匠の畠山鎮七段から指導を受けられ、将来の将棋界を背負って立つ関西期待の星です。詰将棋選手権2年連続優勝や順位戦C級2組・四段から一期でC級1組昇級・五段昇段と素晴らしい活躍をされています。弱冠20歳になられたばかりです。後ほどの師匠の畠山七段とのトークショーは楽しみです。
最後に、紹介させていただきますのは、公益社団法人日本将棋連盟公認、将棋棋道師範の小野巖さんです。小野棋道師範は、大宅学区にお住まいで自宅での将棋教室をはじめ、6年前より大宅児童館および大宅小学校において、こども将棋教室を開講されています。また、日本将棋連盟・京都府支部連合会長として、京都山科支部長として、京都将棋界に貢献されています。
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講師紹介及び挨拶のあとは、畠山七段、斎藤五段による「トークショー」です。ここで司会者より「小野棋道師範に将棋ファンを代表して両先生へ質問をして頂きます。」とのことで、マイクをバトンタッチしました。「畠山鎮七段が40台、斎藤慎太郎五段は二十歳になられたばかり、それと古希をむかえた小野が並びますと、まさに三世代の交流そのものです。これからのトークショーでは、皆様を代表して「聞き手」を担当させていただきます。またとない機会です。「ぜひこれは聞きたい」ということがございましたら、お声かけ下さい。」質問の内容は「・将棋との出会い・師弟の出会い・こどもの頃の思い出・プロを目指したキッカケ(どういうご縁があったのか)・将棋勉強法、どうすれば強くなれますか」などをお聞きしました。畠山七段のお話の中で「将棋は楽しく続けましょう。逆境にめげない心を持つこと、苦しい時こそ真価が問われる」などが印象に残りました。引き続き将棋入門初級教室を大盤を使い解説をしていただきました。
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11時からは、お待ちかねのプロ棋士による多面指し指導対局、並行して、三世代交流将棋教室を開催しました。日頃は、お忙しい中、対面して子供たちと将棋を通じて、ふれあいを持つことが少ないと思います。今日は限られた時間の中ですが、対面将棋のよさ(礼節、考える力、決断力、集中力、あきらめない根性、相手を思いやる心、など)を体験して少しでも「将棋のよさ」を理解していただきました。これを機会に、三世代がふれあい、家族の絆をさらに深めていただき、将棋の楽しさを実感してもらいたいと思いました。今回も京都山科支部からは、平手脩副支部長、阪田進幹事、寺村功ニ幹事、森脇正寛幹事、折立冨美男将棋指導員、宮内英价会計監査、小坂謙吉初段の7名が初心者のサポートを務めました。また、大宅こども将棋教室の澤正美先生、福山勝彦先生にも受講生の指導に当たっていただきました。
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12時40分からは、お楽しみ抽選会です。10名の方に将棋書籍や両先生の色紙を賞品として用意しました。最初に将棋書籍の抽選です。僕が6枚を抽選箱より引き、当選者に手渡しました。次に斎藤五段の色紙の抽選です。2枚を抽選箱より引いていただき、当選者に手渡していただきました。続いて、畠山七段の色紙の抽選です。2枚を抽選箱より引いていただき、当選者に手渡していただきました。
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抽選会終了後、3回に分けての記念撮影を行いました。最後に、畠山七段より本日の総括をお願いし13時10分に閉会しました。
山手理事長には将棋を通じた三世代交流の「よさ」をご理解、ご支援いただき、今年度においても、このように盛大に開催することが出来ましたことを、心より御礼申し上げます。これからも本教室が、益々発展して、来年、再来年と継続できることを願っております。畠山鎮七段、斎藤慎太郎五段をはじめ、司会を担当していただきました石田さん、児童館の山崎先生、上窪先生、本日お世話になった関係者の皆様、保護者の皆様、おつかれさまでした。ありがとうございました。
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