巖ちゃんの日々是将棋

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5月10日(金)午後より、岩手県宮古市「浄土ヶ浜パークホテル」で開催されている、第71期名人戦(羽生善治三冠VS森内俊之名人)第3局2日目の大盤解説会が全国47都道府県で実施されました。
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京都地区は「ひと・まち交流館京都」において、プロ棋士・藤原直哉六段による大盤解説会および指導対局を実施しました。30名(支部会員25名・一般5名)の方に参加していただき、夕方からの参加者を期待していたところ、なんと、午後4時48分に森内名人が投了を告げ、羽生三冠が91手で勝ち、対戦成績を1勝2敗としました。第4局は21日・22日、大分県日出町の「的山荘」で行われます。
本日のスケジュールは、
13時30分~15時・・・大盤解説(第1回)
15時~17時・・・指導対局(当日受付・申し込み多数の場合は抽選)
17時~18時・・・・・・大盤解説(第2回)
18時~19時・・・・・・夕食休憩
19時~終局まで・・・・・大盤解説(第3回)でした。
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大盤解説会(藤原直哉六段、聞き手・小野)では、将棋連盟より次の一手問題の賞品として、駒桜風呂敷5枚、谷川浩司九段DVD5本の提供があり、京都府連からは将棋書籍5冊を用意して、要所で「次の一手」を3回実施して、みなさんに考えて頂き、正解者(5名・多数の時は抽選)には、賞品を贈呈しました。
将棋の内容は、2日目から先手・羽生三冠が端からの攻めをうまく繋げて、後手に立ち直るスキを与えず、森内名人を投了に追い込んだ、羽生三冠らしい見事な指し回しが印象に残った一局でした。
今回は次の一手問題出題のタイミングが難しかったです。スケジュールを少し変更して、藤原六段には直近の棋譜情報での大盤解説をして頂いた後、指導対局をお願いしました。次の棋譜情報が来た時点で、指導対局を指しかけにして、大盤解説をして頂く方式としました。何とか次の一手問題を3回出題することができ、よかったです。
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17時過ぎに大盤解説会を終了し、指しかけの指導対局をお願いしました。藤原六段には10名の方が指導対局を受けることができ、満足の様子でした。藤原六段おつかれさまでした。役員のみなさま、ありがとうございました。
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