巖ちゃんの日々是将棋

今年もいよいよ年の瀬が押し迫ってきました。今日は、比較的暖かかったので自宅の外回り清掃や洗面台、照明器具、床の掃除を行い、新年に備えました。明日には息子家族が帰省しますので、久しぶりににぎやかになります。
今年を振り返ってみますと、将棋界においては、12月18日に日本将棋連盟会長の米長邦雄永世棋聖がご逝去されたことが、本当に残念な出来事でした。僕自身はお陰さまで公私ともに充実した日々を過ごさせていただき感謝しております。
将棋普及活動を振り返ってみますと、
先ず、京都府支部連合会としては、
1、将棋大会・イベントの開催(支部将棋名人戦・対抗戦・シニア将棋名人戦、小学生将棋名人戦、ねんりんピック京都府・京都市交流大会、アマ竜王戦、文部科学大臣杯小・中学校将棋団体戦、京都新聞新春将棋欄掲載イベント企画・小学生4名推薦・・・プロ棋士との指導対局)
2、初代名人大橋宗桂のお墓参り・・・森内俊之名人、羽生善治二冠、谷川浩司専務理事の永世名人資格者3名と立会人の桐山清澄九段、朝日新聞社、毎日新聞社など将棋関係者と共に、伏見深草の霊光寺「深草の日蓮宗宝塔寺の塔頭(たっちゅう)の一つ」に参拝する。将棋名人400年祭の節目の年に、初代将棋名人生誕の地・京都が全国にアピール出来たことは意義深い。
3、第70期名人戦第5局開催協力(ウエスティン都ホテル京都・・・前夜祭、1日目および2日目大盤解説会・・・600名を超える将棋ファンが観戦)
4、棋道師範を委嘱・・・西澤保副会長、清水忠治幹事長(11月17日・・・関西将棋会館)
これにより京都府連三役(小野会長、西澤副会長、清水幹事長)が日本将棋連盟より棋道師範を委嘱された。
5、許建東将棋倶楽部・理事長・許建東氏と岡山県湯原温泉「菊之湯」において「将棋文化交流会議」開催(9月)、京都訪問時、来日歓迎会開催(10月)
6、第25回ねんりんピック宮城・仙台2012将棋交流大会へ京都市代表選手(3名)として出場。決勝トーナメント戦に進出(10月)
7、全国普及サミット大阪および指導者講習会への参加

京都山科支部としては、
1、皆様方のご支援のおかげで将棋を通じた異世代交流・国際交流の推進を図るとともに、支部設立7周年を迎えることが出来、一昨年、昨年に続き支部会員数100名の大台を達成したこと。
2、100名支部の特典として「京都山科支部」が全国支部将棋対抗戦・名人戦・全国シニア将棋名人戦西地区大会(4月21日~22日)へ招待出場。会場・・・ホテル大阪ベイタワー。招待選手は、支部対抗戦に「寺村功ニさん、川崎琢也君、藤井奈々さん」・支部名人戦に橋本正治さん・シニア将棋名人戦に小野巖の5名。シニア名人戦出場の小野巖が予選リーグを突破して決勝トーナメント戦へ進出。
3、将棋交流大会(第11回・12回)およびプロ棋士による指導対局の開催(3月25日…畠山成幸七段・平藤眞吾七段、9月9日…稲葉陽六段)
4、将棋大会での朗報(京都山科支部会員)
西田篤史君・・・滋賀県小学生将棋名人戦優勝!!(1月29日)
山本理久君・・・第33回新春滋賀王将戦・京都新聞杯優勝!!(2月5日)
小森敦也君・・・小学館・集英社杯 第37回京都府小学生将棋名人戦第三位(2月26日)
小森敦也君・・・第41回京都王将戦、高学年の部準優勝!!(5月20日)倉敷王将戦(全国大会)への出場権獲得
藤井奈々さん・・・第41回京都王将戦、中学生の部第3位!(5月20日)・・・第14回全国中学生選抜将棋選手権大会・女子の部へ出場
村田祈星君・・・第14回佐藤康光杯争奪将棋大会B級準優勝!(6月17日)
小倉小学校チーム(井上駿君・・京都山科支部所属、村上直維君・・・京都山科支部所属、高山龍馬君)・・・文部科学大臣杯第8回小学校将棋団体戦京都府大会優勝!!(6月30日)
小倉小学校チーム・・・文部科学大臣杯第8回小学校将棋団体戦西日本大会(7月25日)・・・東京で開催の決勝大会進出!!(8月16日)
川崎琢也君・・・高校新人戦、優勝!!(11月4日)
藤井奈々さん・・・第5回女子アマ王位戦全国大会準優勝!(12月16日・東京)
などが挙げられます。
5、第16回こども将棋団体戦Sクラス出場(9月23日)・・・京都山科支部・宇治チーム(川崎琢也・藤井奈々・村田祈星)4勝1敗で銅賞を獲得。
6、京都府庁との親善試合・京都山科支部として2チーム参加(4月14日)。

将棋棋道師範としては、
1、上海将棋交流の旅・・・所司和晴杯将棋大会の視察(恒豊中学将棋室)・上海の小・中学校訪問(曹揚二中附属学校ほか2校)多面指し将棋指導、将棋授業参観(3月)
2、京都市市民憲章推進者区長表彰受賞・・・児童館や小学校などで将棋教室を開講し、地域の子ども達の指導や技術向上、礼儀作法の習得に尽力するなど支え合いながらいきいきと暮らせるまちずくりに貢献した(3月)
3、こども将棋教室受講生とのふれあい
「山科・小野(自宅)将棋教室」28名、「ももやまこども将棋教室」54名、「大宅こども将棋教室(児童館・小学校)」30名、「ノートルダム学院小学校将棋クラブ」34名、「桃山東こども将棋教室」24名、合わせると170名のこどもたちと普段からふれあい、元気をいただき、年令を感じずに溌剌と過ごせたこと。
4、山科中央老人福祉センター「初めての将棋教室」においては、人生の先輩(受講者15名)とふれあったことも有意義なひとときでした。
5、第15回こども将棋団体戦(3月20日)引率。会場・尼崎市中小企業センター
山科・小野将棋教室からは、Aクラス1チーム(佐竹真悠君、岩崎亮介君、西塚将貴君)が出場。

来年は、1月5日(土)午前開催の「ももやまこども将棋教室」と午後開催の「山科・小野(自宅)将棋教室」から、新たな気持ちで将棋普及活動に励んで行きたいと思っています。昨年、10周年を迎えた「山科・小野(自宅)将棋教室」に続き、来年は「ももやまこども将棋教室」が、早いもので8月に開講10周年を迎えます。
今後とも、皆様方の将棋普及活動へのご理解、ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。それではみなさま、よいお年をお迎えください。
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