巖ちゃんの日々是将棋

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12月7日(金)は、10年前から定期的に受けているPSA検査に京都第二赤十字病院へ出向きました。前立腺がんを判断する最初の基準として非常に有効で、血液検査だけで測定出来ます。このところPSA数値は安定していたので、検査は6ヶ月に1回の頻度でした。しかし今回の検査ではPSA数値が上昇したので少し心配です。次は3ヶ月後に再度検査してその結果で前立腺生検も視野に入れて考えましょう。との担当医の話でした。帰りは「ぶらっと」鴨川沿いを歩きました。穏やかな流れで水鳥が羽を休めていました。
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午後からは「山科区人権講演のつどい」に東部文化会館へ行きました。毎年、人権月間(12月)の啓発事業として開催されています。今回は、最初に梶原千沙都さんによる演奏・トーク「ヘルマンハープが贈る音楽のバリアフリー」です。ドイツでダウン症の息子のために開発された楽器「ヘルマンハープ」は、五線譜が読めなくても誰でも弾ける親しみやすさと心に沁み入るような美しい癒しの音色でした。
次に、ダニエル・カール氏の講演「がんばっぺ、オラの大好きな日本~未来へつなぐ家族・地域の絆~」です。外国人から見た日本語の話しでは、曖昧さを指摘されていました。外国人は言葉によって物事を判断するので、主語を使わないことは理解ができない。例として「行って来ます」・・・誰が、どこへがわからない。便利な単語でもある「あれ」を使う。・・・明日の仕事が「あれ」だから・・・「以心伝心」言ってもいないことを想像するテレパシー。そのほか、婉曲的な表現「あの人は先生でねいかと思うだぁけど」「検討させていただきます」や、謙遜「つまらないものですが」など、本音と建前についても話されました。最後に、日本の奥ゆかしさの文化は分かるが、コミュニケーション(大切な話)は、わかりやすくはっきりと、あせらずゆっくりとしゃべることに心掛けると家族や地域の絆がさらに深まる。と締めくくられた。普段何気なしに使っている言葉ですが、指摘されてたいへん参考になりました。
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