巖ちゃんの日々是将棋

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10月12日~15日まで、宮城県多賀城市で開催の「ねんりんピック宮城・仙台2012 将棋交流大会」の京都市代表として、押田善博さん、奥田進さんとともに行ってきました。 チームメイトに恵まれ、天気にも恵まれ、ボランティアの方々による「おもてなし」、宿泊ホテル、食事も満足で、たいへん楽しい交流が持てて思い出に残る大会でした。将棋交流大会では、京都市チームは、全国から66チームが参加した予選リーグ戦を勝ちあがり、2日目の決勝トーナメント戦に駒を進めましたが、東京都Bチーム(準優勝)に1-2で敗れベスト16でした。
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12日(金)は、京都駅八条口に京都市選手団が集合して、8時56分発の「ひかり460号」乗車し、東京駅に11時40分着、東北新幹線「やまびこ137号」に乗り換え、12時8分発で福島駅に13時46分に到着しました。車内では、ペタンク代表選手の清水三雄さんが将棋を指されていて少し見ていたところ、「後ほど対局をしましょう」と言うことになりました。囲碁五段の清水さんは、将棋も熱心で有段者に近い棋力を持たれていました。二枚落ちで3局指しました。
福島駅に到着後、貸切バスで宿泊先の秋保温泉「ホテル華乃湯」に15時30分頃に着き、チェックインのあと、温泉で汗を流し、夕食を頂きました。その後のチームメイトでの練習将棋では、3局指し3戦全勝で好調をアピールしていました。
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13日(土)は、「ホテル華乃湯」をチェックアウトして、総合開会式会場の「仙台市陸上競技場」に向かいました。宮城の元気な姿と復興への確かな歩みを全国に発信する「伊達の地に 実れ!ねんりん いきいきと」がテーマです。オリンピックさながらの入場行進をしてから、陸上競技場に整列し、開会宣言、主催者あいさつ、歓迎のことばなど式典が続きましたが、声が割れて何を言っているのかが、ほとんど分からなかったです。運営関係者は、事前にマイク放送のチェックを行い、確認をすべきと感じました。
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総合開会式が終了後は、多賀城市文化センターに向かいました。明日、あさって開催の将棋交流大会におけるルール確認、対局マナーの徹底などの代表者会議と、開始式が開催されました。会場の入り口で名古屋チーム引率の黒田耕榮さんと出会い一緒に写真を撮ってもらいました。その後、宿舎の「ホテルキャッスルプラザ多賀城」にチェックインです。ビジネスホテルと思っていましたが、大浴場もあり、食事も美味しくうれしい誤算でした。
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14日(日)は、将棋交流会の会場である「多賀城市総合体育館」へバスで向かいました。いよいよ、団体戦予選リーグの開始です。開始の前に、京都府・京都市の代表選手6名で記念写真を撮りました。参加チームは、都道府県と政令指定都市の代表66チームです。京都市チームは、6チームによる変則予選リーグ戦で、原則1チームのみが決勝トーナメント戦に進出することが出来る厳しい戦いです。初戦は、川崎市チーム、二戦目は、青森県チーム、三戦目は、長崎県チームとの対戦でした。京都市チームは、3連勝(すべて2勝1敗)で順位が1位となり決勝トーナメント戦に進出が決まりました。 僕は、前日の好調がどこへ行ったのやら、初戦の対局で中盤まで優勢の将棋を、一手の緩手により逆転されたことで、将棋のリズムが合わなくなったのか、手が伸びず、自分に負けた将棋を指してしまいました。将棋は、指してみないとわからないものだとつくづく実感させられました。二戦目は幸いしましたが、三戦目も、初戦と同じパターンとなり、流れを変えることが出来なかったのです。僕自身は不調でしたが、チームメイトの活躍で明日も団体戦で出場することが出来ました。
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その後、詰将棋問題の解答・抽選があり、続いて、明日の団体戦決勝トーナメントの組み合わせ公開抽選です。記念対局は佐藤秀司七段VS熊坂学五段です。大盤解説を島朗九段、聞き手は鈴木環那女流二段、立会人は中川大輔八段、記録係は室谷由紀女流初段で行われました。京都府チームも団体戦の決勝トーナメント戦に駒を進めましたので、京都市チームとの交流戦を行い明日に備えました。なぜか交流戦は好調でした。
終了後、迎えのバスが来るまで1時間ほどかかるので、会場からホテルまで、20分間歩いて戻りました。ホテルに戻ると思いもしなかった「宅急便」が届いていました。ねんりんピックでお世話になっている京都市保健福祉局・介護医療担当局長の壁純一郎さんより気付け薬(越乃寒梅など)の差し入れがあり、大浴場でひと風呂浴びてからの夕食で、気付け薬をチームメイトとともにいただきました。ありがとうございました。
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15日(月)は、団体戦決勝トーナメント戦です。前日での抽選の結果、初戦は東京都Bチームです。僕自身、中盤でチャンスと見てギリギリの攻めで相手玉に迫り、優勢を意識した矢先に緩手を指してしまい、これを契機に将棋の流れが変わり、逆転された悔いが残る将棋内容でした。チーム成績は1勝2敗の残念な結果となりベスト16でした。本戦になってから将棋勘が取り戻せず、チームメイトには申し訳なく思いました。団体戦は、流れに乗りきることが、大きなポイントであると言うことを、改めて痛感しました。初戦敗退で時間が出来たので、健康づくり教室で骨密度測定、血圧測定、体組成チェックをしていただきました。体組成計での「体内年令」が44才と表示されていたので「体内年令若いで賞」があったらよいのになぁと思いました。
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その後、プロ棋士との指導対局を申し込むことが出来ました。島朗九段に角落ち戦の指導を受けましたが、指し手に迷いがあり、手が見えず完敗でした。午後からは、気持ちを切り替えて40名の将棋代表選手と共に、多賀城市内観光に行きました。奈良・平安にゆかりのある特別史跡・多賀城跡などを観光ボランティアの方に案内していただきました。16時前には、将棋会場を後にして、JR多賀城駅から仙台駅まで行き、押田さん、奥田さんとそれぞれ別行動となりました。僕は、仙台空港19時10分発のJAL2216便で伊丹空港に20時30分に着き、空港バスに乗り、京都駅ハ条口から帰路につきました。22時過ぎに帰宅しました。ねんりんピック将棋交流大会には、2年後に再度チャレンジし、京都市代表選手として出場したいと思いました。
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