巖ちゃんの日々是将棋

7月10日(火)午前中は、いつものように山科中央老人福祉センターでの将棋教室です。今日の大盤講座は、上手・平手脩五段と下手・北口亨1級の二枚落ち戦を平手脩五段が自戦記を解説され、小野が聞き手を担当しました。朝から日差しの強い暑い日でしたが、いつものように20名近くの熱心な方が受講されました。
序盤から下手が力戦模様に7筋6筋の位を取り、伸び伸びと指し手を進めた結果、桂香の望外な駒得となり下手の快心譜かと思いましたが、中盤の難所で下手が続けて緩手を指したことと、上手の決め手を与えない辛抱の手が実ったことで、下手はだんだんと迷路に入ってしまい形勢は混沌としました。終盤に入ると、下手の攻めが息切れし、上手王に入王を許してしまい、ついに逆転し上手の判定勝ちとなった一局でした。
今回の将棋では、下手が勝負所での決め手を逃したこと、優勢になったときの「腰を据えた読み」に欠けたこと、緩手を指したあとの立ち直り(集中力の持続)が出来なかったことなどが敗因です。参考になるところが多い内容でした。
初めての将棋教室は「持ち駒を打つ」「駒が成る」「王手と詰み」についての解説をしました。

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まとめtyaiました【山科中央老人福祉センター将棋講座】
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2012.07.12 06:49 | まとめwoネタ速neo