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巖ちゃんの日々是将棋

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2月26日(日)は、日本将棋連盟 京都府支部連合会、主催の将棋大会「小学館・集英社杯 第37回京都府小学生将棋名人戦」を「ひと・まち交流館京都」において開催しました。(参加人数72名)
それと、昨年に引き続き、2月11日に京都府北部地区予選を舞鶴市城南会館で開催(参加人数28名)しました。今日の午後からは、北部地区代表選手3名を招待して、決勝トーナメント2回戦にシードしました。京都府下全体での小学生将棋名人戦の総参加人数は100名でした。運営役員は、支部連合会理事5名(小野会長・西澤副会長・清水幹事長・大西会計監査・吉村理事)と大蔵将棋指導員の6名体制です。また、中村浩将棋指導員、吉田三郎さん、浜辺大美智さんに大変お世話になりました。
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審判・指導対局はプロ棋士西川慶二七段、野間俊克五段にお越しいただき、各5面指しで45名のこどもたちに指導対局をしていただき、局後にはポイントの解説をいただき、指導を受けたこども達も満足の様子でした。進行は予定より早く、滞りなく、大きなトラブルもなく、無事に運営することが出来ました。運営関係者の皆様、引率の保護者の皆様、本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。
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いつも通り、清水幹事長の司会で大会が始まり、審判および運営役員の紹介、続いて会長の開会挨拶です。「みなさん、おはようございます。今回の、京都府小学生将棋名人戦の参加者は、2月に舞鶴で開催しました、京都府北部地区予選での参加者28名を加えると、100名の参加となりなりました。今日は、京都府北部代表選手3名を本大会に招待し、午後からの決勝トーナメントの2回戦にシードしております。
ここで現在行なわれている、将棋タイトル戦の状況を少しお話しします。王将戦7番勝負が第4局まで、また、棋王戦5番勝負は第2局まで行われています。それと、4月からは、名人戦7番勝負が開催されます。今回、名人戦の第5局は、5月31日(木)~6月1日(金)に「ウェスティン都ホテル京都」で開催の予定です。大盤解説会などの詳細が分かり次第、ご案内いたします。
話は変わりますが、今日の読売新聞の読者投稿欄「気流」において「継続」というテーマで投稿記事が掲載されていました。小学生の間は将棋を継続しているのですが、中学生になると、将棋から遠ざかる傾向があります。将棋は、礼儀、考える力、決断力、あきらめない根性、相手を思いやる心など、継続する「よさ」がたくさんあります。
保護者の皆様方には、こども達が将棋を継続できる環境を作って頂き、将来、こども達が大人になったときに「将棋を継続していて、よかった」と思ってもらいたいです。「継続は力なり」です。何卒、ご理解、ご協力をお願い申し上げます。
さて選手のみなさん、日頃の自分の力を充分に発揮して、礼儀正しく、マナーを守って、今日一日、将棋を楽しんでください。それと、将棋は勝ち負けがはっきりします。でも負けた将棋ほど学ぶことが多いのです。挫けずに悔しい気持ちを「次は頑張るぞ」という気持ちに切り替えることが強くなる秘訣です。
なお、今回も予選敗退者を優先して西川七段と野間五段による指導対局を企画していますので、受付まで申し込みをしてください。それでは、みなさん頑張ってください。」
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引き続き、西澤副会長よりルール説明と注意事項、およびチェスクロックの使い方について説明しました。今回の持ち時間は、双方15分切れ負けに変更しました。但し、準決勝・決勝戦は、双方15分・30秒の秒読みとしました。
いよいよ午前9時50分より、予選リーグ戦の開始です。15分切れ負けのルールですが、こどもの将棋は指し手が早いので、切れ負けはなく、予定より早く進行しました。昼食休憩後、決勝トーナメント戦の開始です。決勝トーナメント3回戦の小森敦也君vs増田佳祐君の将棋は大熱戦で、この1局だけが、切れ負けの決着となりました。4回戦では、抽選のいたずらで、いつも京都山科支部教室、自宅教室、ももやま教室で対局している将棋仲間同士のメダルをかけた対戦(小森敦也君vs井上駿君)となりました。あと、決勝トーナメント戦に入ってから緊張していたのか「歩を飛び越えて角を成ってしまった」などの禁じ手がありました。準決勝のベスト4(久徳稜平君VS小森敦也君・井上裕貴君VS東秀駿君)が出揃いました。決勝戦は、久徳稜平君VS井上裕貴君の対戦となりました。一昨年、昨年と2年続いて準優勝の久徳稜平君が実力を発揮して念願の優勝を勝ち取りました。
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久徳稜平君には、3月17・18日(土・日)に関西将棋会館にて開催される「 小学館・集英社杯第37回小学生名人戦西日本大会」において、京都府代表選手としての活躍を期待するとともに、日頃の実力を充分に発揮して、悔いのない将棋を指してもらいたいです。
<結果>
優勝(京都府小学生名人)・・・久徳稜平君
準優勝(京都府小学生準名人)・井上裕貴君
第三位・・・・・小森敦也君、東秀駿君でした。
午後3時40分より表彰式を行ってから、記念写真を撮り、午後4時に無事閉会しました。
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