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巖ちゃんの日々是将棋

11月2日(火)9時30分より、山科中央老人福祉センターにおいて初めての将棋教室の開講です。大盤解説は、先手竹田3級VS後手鳥居3級の平手戦です。平手脩五段の解説、小野が聞き手です。
序盤は、先手四間飛車に対し、後手は、四筋から歩を突き捨てて仕掛け、歩損の上に居玉での角交換を図りました。ところが先手の指し手が緩手で後手の無理筋をとがめなかったので、勝負形になり二転三転しましたが、最後は後手の逆転勝ちになった将棋でした。今回の解説からは、駒得から速度争いに切り替えるタイミングを学んでもらいたいです
大盤解説のあとの「初めての将棋教室」は、手損・お手伝いの手・無駄な手・余分な手・王の囲いについての講義を行いました。
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午後からは、京都タワーホテル5階和室に向かいました。京都新聞社の要請により、恒例の新春将棋欄掲載イベント企画が開催されたのです。森信雄七段、中尾修七段、野間俊克五段が立会人および観戦記者として来られていました。先ず最初は、大石直嗣四段と阪田進四段(二枚落ち)・草川好一三段(二枚落ち)、吉田正和四段と田中建夫四段(飛車落ち)・大坪昭四段(飛香落ち)のシニア4名との二面指し指導対局です。若手の四段は、手を緩めてくれず勝負に辛かったです。その中で唯一、阪田進四段が見事に快勝しました。
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続いて、メインの指導対局は、久保利明棋王と山田祥五アマ名人戦京都府代表との角落ち戦、吉田正和四段と大原利生京都府アマ王将との平手戦、大石直嗣四段と吉田雅也滋賀王将との平手戦の3局が同時進行です。観戦をさせていただき、中盤までいずれの将棋も白熱した戦いでしたが、僕は、明日開催の京都山科支部例会の準備があるので途中で失礼しました。
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