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巖ちゃんの日々是将棋

8月7日(土)13時30分からは、山科・小野将棋教室(自宅)です。1部の受講者は9名、15時30分からの2部の受講者は7名でした。
大盤解説では、所司和晴七段の平手指導将棋より先手・張シン君VS後手・所司和晴七段の対戦を大盤に並べて解説しました。張シン君は弟とともに上海より訪日し、8月23日~25日にかけて行われる奨励会試験を受験することになっています。張君兄弟とは、昨年8月に上海から福建省への寝台列車で所司七段とともに4人一緒の車両で過ごした間柄です。将棋の盛んな中国・上海から初めての奨励会員が誕生するのを応援しています。
さて、指導将棋は、堂々たる相矢倉戦で、先手が果敢に先攻し、後手はドンと胸を出して受ける展開でした。中盤では、後手に入玉模様にうまく指されましたが、先手が後手の入玉を阻止し細かい攻めをつないで終盤勝負に持ち込んだ気迫は、こどもたちに取って大変に勉強になった一局でした。
大盤講座のあとは1部では、K田2級に二枚落ちで、O本5級に四枚落ちで、N尾6級、K池9級に六枚落ちでの三面指し指導対局と、対局カードによる駒落ち対戦を並行して行ないました。2部でも、対局カードによる駒落ち対戦と並行して、三面指し指導対局を行いました。M好三段に平手、S竹二段に飛車落ち、K脇初段に飛車落ちです。
指導対局で感じたことは、下手の形勢が悪くなっても最後まであきらめずに、一生懸命に指す姿勢が身についてきたことが、大きな進歩だと思いました。
それと、今日は岡山県において「倉敷王将戦」の開催日です。京都府代表・山口君と滋賀県代表・西田君の戦いぶりが気になっていました。二人には、全国大会での独特の雰囲気を経験したこと、他府県の選手との対戦で視野を広め、交流を深めたことを、今後の将棋に活かしてもらいたいと願っています。
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2010.08.08 00:04  | # [ 編集 ]

8月7日(土)は、倉敷王将戦への参加おつかれさまでした。
応援に行きたかったですが、自宅教室の日でしたので、将棋教室仲間のこどもたちとともに京都で応援していました。全国大会への出場は、他府県の選手との交流で視野が広くなり、また新たな目標に向かって努力する契機になり、本当に貴重な体験が出来てよかったと思っています。敬史君、篤史君よく頑張りました。
小島先生は京都山科出身で学生の時から知っていて、僕と同じく南口九段門下でもあり懇意にさせてもらっています。6月に埼玉・大宮将棋センターへ訪問した時に、倉敷王将戦には新聞取材を兼ねて参加さると聞いていました。敬史君と篤史君が倉敷王将戦の京都府代表・滋賀県代表になったことを伝えると、昨年12月に、ももやま教室と自宅教室に来ていただいたとき、敬史君と篤史君に指導対局をしたことをよく覚えておられました。小島先生とは、これからも交流を続けて行きたいと思っています。小野 巖

2010.08.10 16:33 URL | 将棋のがんちゃん #- [ 編集 ]













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