









11月3日(日)午後からは、日本将棋連盟・京都山科支部第184回将棋教室。
会場は「京都市東部文化会館」。
連休にも関わらず、43名(大人24名、こども19名)が参加。
体験受講として、吉岡知輝君、安藤凰真君が参加。
特に、吉岡君は11/9~10に加古川で開催の「全国盲人将棋大会」に向けての特訓です。
最初に連絡事項。
1、次回の京都山科支部第185回将棋教室は12月8日(日)13時~17時。
浦野真彦八段へ新刊「5手詰めハンドブックⅢ」のサイン入り販売を依頼しています。
2、「年末将棋祭りin平安ホテル」・・・12月1日(日)開催の案内チラシ配布
3、11月、12月開催の寝屋川・高槻の将棋大会を紹介
その後は、対局カードによる駒落ち対戦と.並行して指導対局。
<昇級記録>・・・2名
黒川英寛5級→4級(6連勝)
石橋希望8級→7級(4連勝)
将棋教室終了後、病院へ向かう。
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