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巖ちゃんの日々是将棋

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4月21日(日)は、9時30分~12時まで「東部文化会館」において「やましなこども将棋スクール」14回目の開講日。

講師(将棋指導員)は、小野・折立・阪田の3名です。受講者は14名。

保護者の方々の見守る中、最初に小野より明日から始まる将棋名人戦第2局の話と、将棋の基本を学ぶうえで「駒落ち戦」は重要と話す。

駒落ち戦と平手戦とは車の両輪のような関係です。並行してともに実戦感覚を身につけましょう。

今日の大盤講座は、折立先生より「6枚落ち定跡」の解説。

数の攻めで上手の弱点の端を破る。

上手王を「と金」を作り、包むように、下段に落とし、寄せる」ことがポイント。

講座内容は後からの指導対局で活かしてもらいたいです。

続いて小野より6枚落ち実戦講座。

先日、高見澤さんが京都へ来られたおりに講座の資料として頂いた「6枚落ち指導対局」・上手・大山康晴十五世名人VS下手・吉永小百合さんの棋譜を並べて鑑賞。

序盤では下手が上手陣の端を破り、中盤では「と金」を作り、上手王に迫り会心の指し回し。

終盤は下手の「緩手」を上手が捉え、勝負形に持ち込む。

寄せ合いでは、遊び駒の角をうまく活用した下手が堅実に上手王を寄せ切って勝利。

随所に参考になる手筋や駒捌きがあり、受講生に質問を交えながら、講座を進めました。

それにしても、吉永小百合さんがここまで将棋を指されるとは、驚きました。

小休止のあと、折立先生、阪田先生とともに、多面指し指導対局。
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