巖ちゃんの日々是将棋

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6月12日(火)午前中は山科中央老人福祉センターでの「初めての将棋教室」の開講日。

最初に、羽生善治竜王の直近5連敗と藤井聡太七段の活躍(今期7連勝)の話題です。

大盤講座は阪田指導員と共に共に先手・鳴田さんVS後手・安澤さんの棋譜を並べて解説。

序盤はお互いに飛車を振り先手は美濃囲い、後手は高美濃囲いで対峙。

中盤では後手が受けを誤り、先手の仕掛けが奏功し優勢なったところで先手の勝利。

続いて、思い出の棋譜より、第5回全大日本印刷将棋大会・決勝戦・先手・黒田さん(大阪)VS後手・小野(京都)の棋譜を解説。

先手の注文により、角換わり腰掛銀の戦形。中盤で馬を作るために「2七角」と打った手が大悪手で角損となり、いっぺんに形勢を損ねた。

その後、先手の的確な攻めを決め手を与えないように指し続けた結果、先手に焦りがでてきて「王手は追う手」になり、ついに入玉し大逆転での後手が勝利!!

一局の将棋を、最後まであきらめなず、相手に楽をさせない、決め手を与えない指し方を心掛ければ、大逆転もありうることを実感してもらいたいです。

大盤講座のあと阪田指導員は前回卒業生の実戦指導担当。

僕は、初めての将棋教室の6ヶ月講座を担当。「手番・持ち駒・駒得の効果」「王手と詰み」「千日手と持将棋」について解説。

将棋教室終了後、帰り道で見事な紫陽花が咲いていたので、アップしました。
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