巖ちゃんの日々是将棋

今年の将棋界は藤井聡太四段の29連勝フィーバーや羽生棋聖永世七冠達成などの明るいニュースのおかげで、将棋普及活動に取っては空前の追い風となり、将棋指導員として、またとないうれしい環境になりました。
このような状況下、新たな「ご縁」を頂き、更なる将棋普及の輪を広めることが出来ました。
日常生活では、こども達や人生の先輩から元気をもらい、健康で充実した日々を過ごさせていただきました。それと、ストレスからの気持ちの切り替えとして、思い切ったリフレッシュの旅も企画、実現でき、公私ともに大いに充実し感謝しております。
来年も更なる飛躍の年になるようにチャレンジしたいと思っております。どうぞ皆様、ご家族お揃いで、よいお正月をお過ごしください。
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日本将棋連盟・京都山科支部の将棋教室を、下記の通りご案内申し上げます。万障繰り合わせの上、参加いただきますようお願い致します。なお、体験受講に来られる折には、事前にご連絡をお願い致します。
              記                     
日時 
2018年 1月14日(日) 午後1時~5時・・・161回将棋教室(第1・2会議室及び和室A)
場所 
「京都市東部文化会館」 会議室(室内は禁煙です)
(地下鉄東西線 椥辻駅下車・一番出口より徒歩5分)電話(075)502-1012 

日本将棋連盟棋士 西川和宏六段による指導対局を開催。

将棋教室終了後、有志による新年懇親会を開催。和食さと椥辻店 会費 3,500円

日本将棋連盟京都山科支部 支部長
公益社団法人 日本将棋連盟公認 将棋 棋道師範・五段   小野 巖
        電話 075-581-7304・携帯 090-1815-6018
E-mail: iwao-ono@syd.odn.ne.jp 巖ちゃんの将棋道場 http://www2.odn.ne.jp/iwao/
12月29日(金)、いよいよ押し迫ってきました。昨日から書類の区分けを行い廃棄するものは最終のごみ収集(本日)に間に合うようにと言われ、区分けして廃棄処分をしていたのですが、1/3ぐらいしか出来なかった。
普段から「金持ち」ではなく、「紙持ち」と言われていたので、思い切って整理・整頓をやりだしたのですが、思っていた以上にまだまだ大変です。
午後からは、ホースを使って、外回りの窓や壁の洗い作業を行い新年に備えました。
その後は買い物の荷物持ち、ハードな1日でした。明日は自分の時間が持てそうです。
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12月27日(水)午後より折立指導員と本年最後の将棋教室になる「京都市みぶ身体障害者福祉会館・将棋教室へ出向く。寒風の中、15名が受講。

最初に、棋王戦挑戦者決定二番勝負(永瀬拓矢七段VS黒沢怜生五段)第2局が本日10時より東京将棋会館で開催。渡辺明棋王への挑戦者決定の大一番です。

続いて第7期女流王座戦五番勝負の話題。里見女流王座は2連敗のあと3連勝で防衛し、五冠を堅持。

大盤講座は、第7期女流王座戦第5局・先手・里見香奈女流王座VS後手・加藤桃子女王の棋譜を並べてみんなで鑑賞。

先手中飛車美濃囲いに対し、後手は居飛車美濃囲いで対峙。

中盤の五筋の攻防で、先手が守りの銀を攻めに繰り出す意欲的な指し回しが五筋の攻防を制し、その後も先手の好調な攻めが続き後手玉を寄せ切りました。

先手の会心譜で力強い指し手が印象に残りました。

その後、5手詰め詰将棋問題(邪魔駒消去・逃げ道封鎖)を2問出題。

最後に、昨日の京都新聞夕刊・将棋欄から「第52回京滋職域・団体将棋大会」に壬生将棋サロンチームで出場された高谷さんの棋譜が掲載されとぃることを話す。

小休止のあと、折立指導員と共に7面指し指導対局(平手~六枚落ち)を行う。
僕は7面指しで6勝1敗の成績。
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12月26日(火)午前中は今年最後の山科中央老人福祉センターでの「初めての将棋教室」の開講日。

年末のお忙しい中、大勢の方々にお越し頂きました。

最初に、棋王戦挑戦者決定二番勝負(永瀬拓矢七段VS黒沢怜生五段)第2局は12月27日(水)東京将棋会館で開催。渡辺明棋王への挑戦者決定の大一番です。

続いてA級順位戦の話題。5連勝でトップを独走していた豊島八段がここへ来て2連敗し挑戦者争いが混沌。
成績順・・・久保王将・5勝2敗、豊島八段・5勝2敗、羽生棋聖・5勝3敗、佐藤康光九段・4勝3敗。

最後に第7期女流王座戦五番勝負の話題。里見女流王座は2連敗のあと3連勝で防衛し、五冠を堅持。

大盤講座は阪田指導員と共に先手・山本さん(女性)VS後手・野間さんの棋譜を並べて解説。

今回、山本さんはデビュー戦です。序盤は先手が四間飛車に振り、後手が居飛車・居王で棒銀模様から攻めの体制。

後手が「6五歩」と無理な仕掛けに先手が対応を誤り、結果として飛車と角が捌けず、後手に押さえ込まれて勝負が決しました。

先手は四間飛車の定跡通り指されているのですが、駒がぶつかった時の対応として「取るべきか・取らずに待つべきか・かわすべきか」などの読みを入れることを心掛けてもらいたいです。
これからさらに実戦経験を積んで「駒の取り方、かわし方」などを身に着けてもらいたいです。

大盤講座のあと阪田進指導員は前回卒業生の実戦指導を担当。
僕は、初めての将棋教室の6ヶ月講座担当。6名(うち女性5名)の方が受講。
「両取り」「成と不成の復習」の講座です。両取り逃げるべからず・三歩あったら継歩と垂れ歩などの将棋の格言を交えながら解説し、符号で答えることを指導する。
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12月25日(土)午前中は今年最後の「第29回 ももやまこども将棋教室」の開講日です。

今日は、ももやま健光園もクリスマスツリーなどが飾ってあり、介護職員の方もサンタクロースのいでたちでした。

野々村指導員と共に出向く。今日は45名が受講。

最初に、A級順位戦の話題です。5連勝でトップを独走していた豊島八段がここへ来て2連敗し挑戦者争いが混沌。

成績順・・・久保王将・5勝2敗、豊島八段・5勝2敗、羽生棋聖・5勝3敗、佐藤康光九段・4勝3敗。

次に、第7期女流王座戦五番勝負第5局(先手・里見香奈女流王座VS後手・加藤桃子女王)の大一番は、先手の里見女流王座が勝利。

里見女流王座は2連敗のあと3連勝で防衛し、五冠を堅持。

大盤講座は「駒の取り方」についての解説。どの駒から取ると一番得をするかを符号で答える方法を取りました。

続いて、上級者向けには、5手詰めの詰将棋問題を出題。

講座終了後、対局カードによる駒落ち対戦と六枚落ち指導対局です。

最後に冬休みの間、学校の勉強をしっかりと頑張るとともに、将棋も自分のお小遣いで「好きな将棋書籍」を購入し継続して勉強することを勧めました。

<昇級記録>・・・12名
榎川佳希3級→2級(6連勝)
平井湧真7級→6級(5連勝)
林一慶9級→8級(4連勝)
福嶋篤人10級→9級(3連勝)
川地風詩10級→9級(3連勝)
田中俊太郎10級→9級(4勝1敗)
伴春樹12級→11級(3連勝)
田中啓二郎13級→12級(3連勝)
小西想13級→12級(3連勝)
阪倉孝拓16級→15級(3連勝)
吉岡大和16級→15級(3連勝)
齋藤大輔17級→16級(3連勝)
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12月24日(土)午前中は、NPO法人「駒文化ネットワーク」設立時に伴い、NPO法人の経理に詳しいO氏との打合せ。その後、「ひと・まち交流館京都」へ明日の会議室使用許可申請に出向く。河原町六角、ゼスト御池、三条大橋などクリスマスムード一色でした。僕は、クルシミマスです。

帰宅後、有馬記念の投票。キタサンブラックからヤマカツエース・シャケトラ・レインボーライン・サクラアンプール・ルージュバックの馬連5点で勝負しましたがハズレました。狙いは良かったのですが、クイーンズリングが抜けていました。
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12月23日(土)の午後は、本年最後の山科・小野将棋教室。

今日は1部が9名、2部が7名。

大盤講座は、第7期女流王座戦第5局・先手・里見香奈女流王座VS後手・加藤桃子女王の棋譜を並べてみんなで鑑賞。

先手中飛車美濃囲いに対し、後手は居飛車美濃囲いで対峙。

中盤の五筋の攻防で、先手が守りの銀を攻めに繰り出す意欲的な指し回しが五筋の攻防を制し、その後も先手の好調な攻めが続き後手玉を寄せ切りました。

先手の会心譜で力強い指し手が印象に残りました。

里見香奈女流王座は2連敗のあと3連勝で防衛し、五冠を堅持。

大盤講座のあとは、1部の鬼村4級に4枚落ち、伊藤8級に6枚落ちでの指導。

2部は、木村3級、西村4級に2枚落ち、服部悠4級、服部篤4級に4枚落ちでの指導。

並行して受講者同士の対局カードによる駒落ち対戦です。


<昇級記録>
山下四段→五段〈18勝2敗)
谷岡2級→1級(10勝1敗)
大岡6級→5級〈8勝3敗)
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今年の将棋界は藤井聡太四段の29連勝フィーバーや羽生棋聖永世七冠達成などの明るいニュースのおかげで、
将棋普及活動に取っては空前の追い風となり、将棋指導員として、またとないうれしい環境になっています。

このような状況下、普及活動になお一層専念せねばならないところ、京都府連の和を乱すと思われる情報記事や懸案事項があり、気持ちの整理をするため、山科別院本願寺と東御坊にお参りに行ってきました。

どっしりとした本堂を眺めていると、心が和み、これからも京都府連会長・棋道師範として模範となるべきマナーやルールを守り、普及活動に前向きに取り組もうと意欲が湧いてきました。

年末には臨時理事会議を開催して理事の方々から見解をお聞きし、京都府連としての統一見解を確認します。

近くには、クリスマスツリー一色の民家があり、年末を感じました。
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12月19日(火)午前中は山科中央老人福祉センターでの「初めての将棋教室」の開講日。

最初に、棋王戦挑戦者決定二番勝負(永瀬拓矢六段VS黒沢怜生五段)の第1局は敗者復活戦を勝ち上がってきた黒沢五段が勝利。第2局の大一番は12月27日(水)東京将棋会館で開催され、渡辺明棋王への挑戦者が決定する。

続いて、朝日杯将棋オープン戦予選において、藤井聡太四段が屋敷九段(A級)、松尾八段(B級1組)を連破し本戦入りを決めた。通算成績、54勝9敗(0.857)。

A級順位戦、豊島八段VS渡辺棋王において、渡辺棋王が勝利し、挑戦者争いが混沌。
成績順・・・羽生棋聖・5勝2敗、豊島八段・5勝2敗・久保王将・4勝2敗、佐藤康光九段・4勝3敗、渡辺棋王・4勝4敗などの話題。

大盤講座は阪田指導員と共に先手・安倍さん(女性)VS後手・稲葉さんの棋譜を並べて解説。

お互い実戦経験が浅い割には、いい手を指されていたのですが、双方ともに肝心の局面になると悪手が目立ち、その悪手を咎めないため好手に変わる局面が多くありました。

今後は、さらに実戦経験を積んで、狙いを持った指し手に心掛けるとともに、相手の狙いを見抜く力もつけてもらいたいです。
結果は、指し分けとしました。

大盤講座のあと阪田進指導員は前回卒業生の実戦(6枚落ち)指導を担当。
僕は、初めての将棋教室の6ヶ月講座担当。7名(うち女性4名)の方が受講。
「駒の働きによる価値を知る」「駒の取り方」の講座です。将棋の格言を交えながら解説し、符号で答えることを指導する。
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12月18日(月)15時からは今年最後の大宅こども将棋教室開講日。

折立指導員は日程が重なり「大塚児童館こども将棋教室」での指導です。

最初に、冬休みを真近に控えてインフルエンザにならないように「うがい」「手洗い」に心掛けましょう。

それと、冬休みに自分に合った「将棋書籍」をお年玉で購入して勉強してもらいたいです。

自分のお小遣いで購入すれば、無駄にはしないとの思いが強くなり完読でき、棋力向上に繋がる。

1部の大盤講座は「数の攻め」と「詰将棋問題の復習」です。いろんな詰みの形を覚えることと、解答は符号で答えられるように指導を続けた。

2部については、対局カードによる総当たり対戦を行う。対局カードの管理は福山先生にお任せして、
僕は二面指し6枚落ち指導対局を実施。
日本将棋連盟・京都山科支部の将棋教室を、下記の通りご案内申し上げます。万障繰り合わせの上、参加いただきますようお願い致します。なお、体験受講に来られる折には、事前にご連絡をお願い致します。
              記                     
日時 
2018年 1月14日(日) 午後1時~5時・・・161回将棋教室(第1・2会議室及び和室A)
2018年 2月11日(日) 午前9時~12時・・162回将棋教室(第1・2・3会議室)
場所 
「京都市東部文化会館」 会議室(室内は禁煙です)
(地下鉄東西線 椥辻駅下車・一番出口より徒歩5分)電話(075)502-1012 

日本将棋連盟京都山科支部 支部長
公益社団法人 日本将棋連盟公認 将棋 棋道師範・五段   小野 巖
        電話 075-581-7304・携帯 090-1815-6018
E-mail: iwao-ono@syd.odn.ne.jp 巖ちゃんの将棋道場 http://www2.odn.ne.jp/iwao/
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12月16日(土)午前中は「第29回 ももやまこども将棋教室」の開講日です。

野々村指導員と共に出向く。今日は43名が受講。

最初に、昨日開催の朝日杯将棋オープン2次予選において藤井聡太四段が屋敷伸之九段、松尾歩八段の強豪を連破した話題。

大盤講座は「遊び駒」についての解説。

将棋は一対一で行うが、実は、20対20の団体戦です。

自王を守る部隊、相手の王を攻める部隊の役割分担を図り、それぞれの駒の特徴を引き出し、すべての駒を働かせることが理想です。

特に、攻めの主力選手(飛車・角行)は遊ばさずに全軍躍動させることが監督(指し手)の役割です。

サッカーと似ている要素があります。

次に、上級者向けに5手詰将棋問題を出題。読み切ってから符号での解答を求めた。

大盤講座終了後、前半は野々村先生の指導対局。後半は小野が指導対局を行う。

並行して対局カードによる対戦を実施しました。

対局終了後は、盤駒の後片付けを行う。

続いて児童館よりの話です。「インフルエンザ」が流行しています。

うがい・手洗いを欠かさずに予防に努めるように、また、普段と違う体調のときには、児童館に「将棋教室を休みます」と連絡をして、無理をせずに身体をゆっくり休めるようにしましょう。

最後に、みんなで挨拶をしてから、机といすの後片付けです。


<昇級記録>・・・10名
平井湧真8級→7級(4連勝)
福嶋篤人11級→10級(3連勝)
瀬木成希11級→10級(4勝1敗)
黒川英寛12級→11級(3連勝)
石原史章15級→14級(4勝1敗)
梅村真弘15級→14級(3連勝)
高木里織汰17級→16級(3連勝)
齋藤大輔17級→16級(3連勝)
北岡尋斗17級→16級(4勝1敗)
大谷伊織17級→16級(3連勝)
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12月15日(金)午後からは今年最後のノートルダム学院小学校将棋クラブに出向く。

今日は短縮授業でクラブ活動も開始時間が早まり、活動時間も45分と短縮です。

最初に、今年1年間の将棋界での話題。

年初は藤井聡太四段フィバー、特に29連勝の新記録。

年末は前代未聞の羽生永世七冠の達成と明るいニュースでマイナーな将棋がメジャーになった、素晴らしい年になりました。

大盤講座は、C級2組順位戦7回戦・先手・藤井聡太四段VS後手・高野智史四段の棋譜を並べてみんなで鑑賞。

好調同士の一戦で、後手が居飛車角換わりを避けて力戦模様の出だしで、お互いに仕掛けのタイミングを計る中盤戦の長い将棋。

終盤での先手「9七桂」と後手の「9三桂」が印象に残った好局。

結果は、先手・藤井四段が勝利し順位戦7連勝。


講座終了後は、平成30年小学生将棋大会のお知らせです。

2月11日(日)午前11時・・・ふたば書房杯将棋大会、会場・「ゼスト御池・河原町広場」
2月12日(月・祝)午前9時・・小学生将棋名人戦京都府大会、会場・「ひと・まち交流館京都」
3月3日(土)午前9時・・・第6回京都子ども将棋交流大会、会場・「しんらん交流館」
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12月12日(火)午前中は山科中央老人福祉センターでの「初めての将棋教室」の開講日。今日はものすごく風が冷たくて寒かったです。にもかかわらず、大勢の方々に参加頂きました。

最初に、羽生二冠が前人未踏の「永世七冠」達成と、A級順位戦において、久保王将が全勝の豊島八段に勝利し、名人への挑戦者争いに目を離せない話題です。

続いて、里見香奈女流五冠VS加藤桃子女王の女流王座戦五番勝負第5局の大一番は12月22日に将棋会館(東京)で開催。

里見女流五冠に取っては、女流王座防衛を果たし、次に加藤女王のタイトルに挑戦し女流六冠制覇を達成したいところです。

大盤講座は阪田指導員と共に先手・湊さんVS後手・田中さんの棋譜を並べて解説。

序盤は、先手が中飛車、後手が居飛車で対峙。中盤では、後手が中央を制圧し優勢。終盤でも堅実な指し回しで先手を投了に追い込んだ一局。後手の会心譜でした。
その後、5手詰詰将棋を2問出題、符号で答えてもらいました。

大盤講座のあと阪田進指導員は前回卒業生の実戦(6枚落ち)指導を担当。
僕は、初めての将棋教室の6ヶ月講座担当。9名(うち女性5名)の方が受講。
「数の攻め」「攻め駒の直撃を防ぐ合い駒」の講座です。将棋の格言を交えながら解説し、符号で答えることを指導する。
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12月11日(月)午前中は、来年3月3日(土)開催の「第6回京都子ども将棋交流大会」実行委員会の打合せで、会場の「しんらん交流館」へ出向きました。

前日の準備、当日の進行スケジュール、動線、参加者への案内、プロ棋士派遣依頼および将棋指導内容(特に、2連敗した参加者に対応の将棋教室を設けるなど)、参加賞、賞品などの確認を行う。

15時からは大宅こども将棋教室開講日です。

最初に2月~3月にかけての将棋大会の案内です。
1、ふたば書房杯将棋大会・・・2月11日(日)11時~17時「ゼスト御池・河原町広場」
2、小学生将棋名人戦京都府大会・・・2月12日(月・祝)9時~17時「ひと・まち交流館京都」
3、第6回京都子ども将棋交流大会・・・3月3日(土)9時~16時30分「しんらん交流館」

1部の大盤講座は折立指導員と共に対応し「詰将棋問題(1手、3手)」を出題。解答は符号で答えられるように指導する。

2部についても「詰将棋問題(3手)」出題。解答は符号で答えることを徹底。

その後、対局カードによる対戦は担当の福山先生が「風邪引き」の為お休みとなり、急遽、自由対局に切り替える。
僕は4枚落ち・6枚落ち指導対局を実施。

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12月7日(土)の午後は、山科・小野将棋教室。今日は1部が10名、2部が6名。

大盤講座は、C級2組順位戦7回戦・先手・藤井聡太四段VS後手・高野智史四段の棋譜を並べてみんなで鑑賞。

好調同士の一戦で、後手が居飛車角換わりを避けて力戦模様の出だしで、お互いに仕掛けのタイミングを計る中盤戦の長い将棋。

終盤での先手「9七桂」と後手の「9三桂」が印象に残った好局。結果は、先手・藤井四段が勝利し順位戦7連勝。

大盤講座のあとは、木村3級、西村4級に2枚落ちでの指導。

並行して受講者同士の対局カードによる駒落ち対戦です。
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12月9日(土)午前中は「第29回 ももやまこども将棋教室」の開講日です。野々村指導員と共に出向く。今日は42名が受講。

最初に、羽生善治永世七冠達成と藤井聡太四段・C級2組順位戦7連勝の話題。

大盤講座は「数の攻め」「成と不成」の解説。その後、上級者向けに5手詰将棋問題を出題。読み切ってから符号での解答を求めた。

その後、2面指し4・6枚落ち指導対局で最終の新規受講者級位認定を行う。

並行して本日よりおまちかねの対局カードによる対戦を実施、野々村先生に担当してもらいました。

<昇級記録>・・・8名
松本啓吾9級→8級(4連勝)
平井湧真9級→8級(4連勝)
福嶋篤人12級→11級(3連勝)
伴 春樹13級→12級(4勝1敗)
川畑優來16級→15級(3連勝)
小橋兼三17級→16級(3連勝)
高木里織汰18級→17級(3連勝)
齋藤大輔18級→17級(3連勝)

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12月7日(木)は、12j持過ぎから「がんこ高瀬川二条苑」で5年ぶりに同期会を開催しました。

僕は幹事役として同期のみんなに呼びかけたところ、遠路の広島、岡山、四国からも駆けつけてくれて14名のうち12名が参加してくれました。

昭和36年にDNPへ入社以来、現役時代において苦楽を共にした同期の仲間は今年から来年にかけて後期高齢者になります。

人生の節目の年に集まり、思い出話しや近況報告に花を咲かせて盛り上がり、タイムスリップした楽しいひとときを過ごしました。

気の置けない仲間との楽しい集まりは時間の経つのが早く感じ予定の時間をオーバーして16時頃にお開きとなりました。

その後、話足りない有志8名で二次会へ行き、ゆっくりと寛ぎ、19時頃に帰宅しました。

これからも健康に気をつけて再会を約束しました。また、お互いに元気な姿を確認しあいたいです。
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12月6日(水)午後からは、今年最後の大宅小学校将棋部・部活動に出向く。

最初に、昨日「指宿白水館」で開催の竜王戦七番勝負第5局(羽生善治棋聖VS渡辺明竜王)において、挑戦者の羽生義治棋聖が勝利し、4勝1敗で15年ぶりに竜王を奪取。

通算7期の獲得で「永世竜王」を名乗る資格を得た。

これにより「永世七冠」を史上初めて達成されたことを話す。

大盤講座は「数の攻め」「上手王の捕え方」を学んでもらう為、6枚落ち定跡の解説とポイントのところでの「次の一手」を出題。符号で答えるように指導した。

大盤終了後は、折立指導員と共に3面指し6枚落ちでの指導対局を行い、大盤講座の成果を確認するとともに、
将棋部顧問の先生も含めての自由対局を並行して行いました。
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12月5日(火)午前中は山科中央老人福祉センターでの「初めての将棋教室」の開講日。今日も大勢の方々に参加頂きました。

最初に、昨日から本日にかけて、竜王戦七番勝負第5局の大一番が鹿児島県「指宿白水館」で開催されていることと、

来年になると、1月7・8日(日・月祝)には、久保利明王将に豊島将之八段が挑戦する「王将戦七番勝負第1局」が静岡県「掛川城 二の丸茶室」において開催されることを話す。

大盤講座は阪田指導員と共に先手・島さんVS後手・小谷さんの棋譜を並べて解説。

お二人とも実戦経験が1年ぐらいで、まだまだ疑問手がありましたが、その中でお二人ともが気づきにくい好手を指された時には、別人ではないかと思うぐらい驚きました。結果は、二転三転して、島さんが勝利。

これからはさらに経験を積んで、受けるべき局面はしっかりと受けることなど、肝心な局面での対応を身につけてもらいたいです。
その後、5手詰詰将棋を2問出題、符号で答えてもらいました。

大盤講座のあと阪田進指導員は前回卒業生の実戦指導を担当。
僕は、初めての将棋教室の6ヶ月講座担当。7名(うち女性5名)の方が受講。
「棋譜の見方」「初手の数・目的」「攻めるとは?」の講座です。符号で答えることと、新聞将棋欄を並べてみることを勧めました。
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12月4日(月)15時からは大宅こども将棋教室開講日です。

最初に竜王戦七番勝負第5局が開始しました。注目の大一番は角換わり腰掛銀の戦形です。

1部の大盤講座は「駒損・駒得」「王手と詰み」の復習。その後、8枚落ち指導対局と自由対局。

2部については、対局カードによる対戦と6枚落ち指導対局を実施。

リーグ戦で対戦を重ねるにつれ「手離れが悪い」ことと「王手放置」を放置している局面が目に付きました。

初心に戻り、盤面に集中して対局マナーを守り、持てる力を十分に発揮してもらいたいです。

対局終了後「駒を初形に戻す」ことは、ほぼ定着し、今後も続けて行きたいです。
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12月3日(日)13時からは、日本将棋連盟・京都山科支部第160回将棋教室を「京都市東部文化会館」で開催。

参加者は58名(大人24名、こども34名)。

体験受講として平野さん、柏本君、田中君、荒川君。

それと今日は6年ぶりに山中光男さん(京都山科支部設立当初の幹事)が、フェイスブックがご縁で忙しい中、将棋教室会場まで来てくれました。

最初に、支部長、副支部長、幹事長より連絡・案内事項。

1、将棋タイトル戦日程の話題。

12月4・5日(月・火)に竜王戦七番勝負第5局の大一番が鹿児島県「指宿白水館」で開催。

1月7・8日(日・月祝)には、久保利明王将に豊島将之八段が挑戦する「王将戦七番勝負第1局」が静岡県「掛川城 二の丸茶室」において開催。

2、来年の将棋大会の案内および申込受付・・・阪田幹事長

・1月21日(日)に支部名人戦・シニア名人戦・・・ひと・まち交流館京都

・2月12日(祝・月)小学生将棋名人戦・・・ひと・まち交流館京都

3、京都山科支部・支部会員募集と更新手続・・・阪田幹事長

4、大盤講座開講のお知らせ・・・駒落ち定跡そのほか・・・折立副支部長

その後は、恒例の対局カードによる駒落ち対戦と折立指導員による大盤講座の開講。

僕は、上海将棋交流の参加申込に来られた柏本さんに訪中に当たっての詳細案内および体験受講者の対応です。



<昇段・昇級記録>・・・5名。

椎葉充晴7級→6級(8勝2敗)
高畑奏楽7級→6級(5連勝)
平井湧真9級→8級(4連勝)
菱本麟太郎11級→10級(4勝1敗)
堤田陽羽13級→12級(4勝1敗)
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12月2日(土)の午後は、山科・小野将棋教室。今日は中学生がテスト前などで全員お休みでした。

大盤講座は、B級1組順位戦7回戦・先手・松尾歩八段VS後手・糸谷哲郎八段の棋譜を並べてみんなで鑑賞。

角換わりから、後手が阪田流向飛車の戦形をうまく指し、最後は先手に「王手龍取り」をかけさせて後手の糸谷八段が勝利。印象に残りました。
これで順位戦6連勝でA級昇級の最有力候補です。

大盤講座のあと1部は、松村7級、椿原8級、西出9級に6枚落ちでの指導。
2部は、谷岡2級に4枚落ち、西村4級、服部悠4級、服部篤4級に6枚落ちでの指導。上手王の捕え方が課題です。
並行して受講者同士の対局カードによる駒落ち対戦です。


<昇級記録>
樋口13級→12級(4勝1敗)
木村4級→3級(6連勝)
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12月2日(土)午前中は「第29回 ももやまこども将棋教室」の開講日です。今日は41名が受講。

最初に、タイトル戦の話題。
渡辺明竜王に羽生善治棋聖が挑戦する第30期竜王戦七番勝負第5局の大一番は12月4・5日(月・火)鹿児島県指宿市「指宿白水館」で開催。

1月7・8日(日・月祝)には、久保利明王将に豊島将之八段が挑戦する「王将戦七番勝負第1局」が静岡県「掛川城 二の丸茶室」において開催。

大盤講座は「駒得・駒損」「王手と詰みについて」の解説。その後、詰将棋問題を出題。読み切ってから符号での解答を求めた。

その後、野々村先生には、自由対局の見守りをお願いし、僕は三面指し6枚落ち指導対局で新規受講者の級位認定を行う。